
Disney+(ディズニープラス)の期待のオリジナルシリーズ『再婚承認を要求します』(韓国原題:『再婚皇后』)が、韓国・釜山(プサン)の都心全域を作品の舞台である皇室の世界観で染め上げ、大きな話題を呼んでいます。
本作は、東大帝国の完璧な皇后「ナビエ」(シン・ミナ)が、逃亡奴隷出身の側室「ラスタ」(イ・セヨン)に溺れた皇帝「ソビエシュ」(チュ・ジフン)から離婚を言い渡され、それを受け入れる代わりに、西王国の王子「ハインリ」(イ・ジョンソク)との再婚承認を要求することから始まるロマンスファンタジーの大叙事詩です。世界的な人気を誇るウェブ小説・ウェブ漫画を原作としており、キャスティングの段階から日韓を含め世界中で熱い視線が注がれていました。
配信を控える中、本作は海雲台(ヘウンデ)や広安里(クァンアンリ)、映画の殿堂など、釜山を代表する主要スポットで屋外パレードを開催し、多くの観光客や市民の注目を集めました。
劇中の世界観をリアルに再現したストリートパレード


今回のパレードは、作品の独創的な世界観がそのまま現実に飛び出してきたかのような完成度の高い演出で構成され、現場を訪れた人々から感嘆の声が上がりました。
皇后の離婚と再婚を巡って帝国全体が揺れ動くドラマチックなストーリーを反映し、会場には華やかな宮廷衣装をまとった東大帝国の貴族たちや、皇宮のニュースを伝えるメッセンジャー、そして『再婚皇后』の紋章旗を高く掲げた騎士団の行列が次々と登場。その圧倒的なビジュアルで通りを魅了しました。
特に、出演キャストに扮したパフォーマンスチームが、皇后ナビエと皇帝ソビエシュの衝撃的な離婚劇を報じる「皇宮広報紙」を市民に手渡すユニークな演出を実施。街の人々と直接交流しながら、帝国最大のスキャンダルを噂話として広めるという没入感あふれるパフォーマンスを展開しました。参加した観客からは、まるでドラマの登場人物になったかのような体験ができたと好評を博しています。
釜山国際映画祭の期間に合わせた大型広告プロモーション


釜山の主要な目抜き通りを埋め尽くした大規模な屋外広告も、大きな存在感を放っています。
海雲台の「グランド朝鮮ホテル」の外壁をはじめ、BIFF(釜山国際映画祭)広場一帯、そして釜山駅など、主要なランドマークに『再婚承認を要求します』の重厚なビジュアルが設置されました。
ちょうど釜山国際映画祭の開催期間中ということもあり、韓国国内のファンのみならず、世界中から集まった映画関係者や観光客に対しても強烈なインパクトを残しました。街頭パレードから超大型の屋外広告に至るまで、釜山全域を華やかに彩ったプロモーションは、今秋最大の期待作としての格式を証明しています。
日本でも愛される原作と、独占配信への期待感
本作の原作である『再婚承認を要求します』は、日本のLINEマンガなどのプラットフォームでも常に上位にランクインするメガヒットコンテンツです。従来のロマンスファンタジーとは一線を画し、逆境に立ち向かい自らの手で未来を切り開く自立した女性像を描いたストーリーが、現代の読者に深く共感されています。
SNS上では「シン・ミナの皇后姿が美しすぎる」「原作のドロドロした愛憎劇がどう実写化されるのか楽しみ」といった期待の声が多数寄せられています。豪華キャストと圧倒的なスケールで描かれるDisney+オリジナルシリーズ『再婚承認を要求します』は、11月4日(月)よりDisney+で独占配信が開始される予定です。

