ロッテシネマで体験する没入型演劇「カジノX」11月開幕へ

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ロッテカルチャーワークス、没入型公演「カジノX」11月開幕
ロッテカルチャーワークス、没入型公演「カジノX」11月開幕(提供:ロッテカルチャーワークス)

ロッテカルチャーワークスは、没入・体験型の新作公演「インサイド・ザ・プレイ:カジノX」を11月20日よりソウル・明洞のロッテシネマ・アベニューエルにて開催すると発表しました。チケットの1次予約は10月30日から開始されます。

カジノの株主総会が舞台に

本作の背景となるのは、1兆ウォン規模の巨大施設「マトリックス・カジノ」の株主総会です。物語は、その中で繰り広げられる激しい権力争いや人間関係の裏切りを軸に展開されます。主要キャストには、カジノディーラー「ヒョク」役にキム・ドンヒョン(GREE)、ノ・テヒョン、ユグォンが名を連ね、同じくディーラーの「チョル」役をバン・テフンが演じます。

観客が結末を選択するマルチエンディング

「インサイド・ザ・プレイ:カジノX」は、映画館という既存の空間を活かし、舞台と客席の境界をあえて取り払ったイマーシブ(没入型)演劇です。観客は単なる傍観者ではなく、カジノプレイヤーおよび議決権を持つ株主として物語の世界に足を踏み入れます。観客の選択によって結末が変化するマルチエンディング構造を採用しており、参加するたびに異なる物語の結末を体験できるのが特徴です。

多様な観覧タイプとインタラクティブな演出

本公演では、プレショーの観覧有無や物語への介入度に応じて、チケットタイプを3種類に細分化しました。自身の好みに合わせた観覧スタイルを選択できるほか、俳優との相互作用を通じて、その場でしか味わえないライブ感や臨場感を強調しています。韓国のエンターテインメント業界では、近年このような映画館を活用した体験型コンテンツが定着しつつあり、空間の特性を活かした新しい演出として注目されています。

「インサイド・ザ・プレイ」シリーズの集大成

本作は、ロッテカルチャーワークスが展開する「インサイド・ザ・プレイ」シリーズの第5弾です。2022年から2025年にかけて累計826回の上演実績を持つイマーシブ演劇「カジノ」を大幅に拡張・アップグレードした作品であり、マルチプレックス(複合映画館)空間の利点を最大限に引き出す意欲作となっています。公演の詳細なスケジュールや予約方法については、チケットリンク、ノルチケットの専用ページ、およびロッテシネマの公式イベントページにて確認が可能です。

ココナッツ編集室

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