

スペイン・ラ・リーガで活躍を続けるイ・ガンインが、エスパニョールとの一戦で先発メンバーに名を連ねました。
リーグ首位追撃を狙うアトレティコ・マドリード
ディエゴ・シメオネ監督が指揮するアトレティコ・マドリードは、来る17日午後9時(韓国時間)から開催される2026-2027シーズン スペイン・ラ・リーガ第9節のホームゲームでエスパニョールを迎え撃ちます。現在、アトレティコはリーグ戦8試合で6勝1分け1敗、勝ち点19を獲得し2位につけています。一方、エスパニョールは8試合を終えて2勝2分け4敗の勝ち点8で12位に留まっています。
スターティングメンバーと戦術の展望
試合開始を前に発表されたスターティングメンバーによると、アトレティコは4-4-2のフォーメーションを採用すると予想されます。先発にはヤン・オブラク(GK)をはじめ、ダニ・マルティネス、ダヴィド・ハンツコ、クリスティアン・ロメロ、マルク・プビル、ジュリアーノ・シメオネ、モルテン・ヒュルマンド、パブロ・バリオス、イ・ガンイン、ジョナサン・デイヴィッド、アデモラ・ルックマンが名を連ねました。

過密日程下でのコンディション管理
アトレティコは先日のUEFAチャンピオンズリーグでマンチェスター・ユナイテッドを2-0で撃破したばかりですが、欧州カップ戦から中2日でリーグ戦を迎えるという過密なスケジュールを強いられています。シメオネ監督にとって、選手たちの体力維持とコンディション管理が試合の鍵を握ると見られます。
地元メディア「ラ・グラダ」は、アトレティコの豊富な攻撃オプションを高く評価しています。フリアン・アルバレス、ジョナサン・デイヴィッド、アレクサンダー・セルロート、アデモラ・ルックマン、そしてイ・ガンインら多彩なタレントを揃えており、試合展開に応じた柔軟な選手起用が可能です。韓国でも高い注目を集めるイ・ガンインは、自身の武器であるパス能力や狭いスペースでのボールコントロールを活かし、チームの攻撃にリズムをもたらす役割が期待されています。彼にとって今試合はリーグ3号ゴールを記録する絶好のチャンスです。
勝利に向けた重要局面
上位を走るFCバルセロナ(勝ち点24)を追撃するため、アトレティコには勝利が不可欠です。試合の主導権を早めに握り、交代カードを効果的に使うことで、主力選手の負担を軽減しつつ勝ち点を積み上げることができるかが注目されます。欧州サッカー界においてアジア人選手の活躍は連日メディアを賑わせており、イ・ガンインのパフォーマンスは日本や韓国のファンからも熱い視線が注がれています。


