
ハワイ入国審査で起きた予期せぬトラブル
お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのナダルが、ハワイへの入国審査時に深刻なトラブルに巻き込まれていたことを明かした。19日に放送された日本テレビ系『千鳥かまいたちアワー』に出演した際、初めてのハワイ旅行で経験した衝撃的なエピソードを語った。

旅行の経緯と入国準備
今回のハワイ旅行は、ナダルの娘がサマースクールに参加することに合わせて計画されたものだ。妻と娘が先に現地入りして2〜3週間滞在し、ナダルはその後を追って1週間ほど合流する予定だった。男性一人での渡航は入国審査で疑われやすいという助言を受け、妻からは現地の移動ルートや宿泊先などを詳細にまとめたメッセージが送られていたという。

審査官からの突然の厳しい追及
入国審査での出来事について、ナダルは当時の状況をこう振り返った。「どこで降りて、どこへ向かうのかすべて案内されていると伝え、妻からのメッセージを見せた。しかし、審査官は執拗に『NO』と拒否した」と語った。さらには腕を掴まれるような事態に発展し、最終的に現れた日系人の職員からは「このようにすべてメッセージで指示されて入国するのはテロリストの手口だ」と指摘されたという。

危機を回避した意外な証拠
入国管理の現場で「5年間の入国禁止」か「今すぐ逮捕」の二択を迫られるという究極の状況に対し、ナダルは「どちらも選べない」と強く主張した。最終的には、現地で楽しんでいる家族の写真を見せることでようやく疑いが晴れ、無事に入国することができたという。初めてのハワイ旅行がいきなり冷や汗をかくような展開となったものの、スタジオではこの緊迫したエピソードが笑いを誘った。
なお、コロコロチキチキペッパーズは吉本興業所属のコンビで、2015年の『キングオブコント』で優勝した実力派として知られている。海外渡航時には、個人の行動範囲が不明確な場合や不審な点がある際に厳格なチェックが行われることは一般的であり、特に単独での入国時には十分な準備と説明の備えが重要視される。


