秋山成勲、引退試合を控えて… 「勝った瞬間に込み上げる感覚」 「本当に忘れられない」

引退試合を控えた格闘家でタレントの秋山成勲が、リングに上がる本当の理由を明かしました。去る20日に放送されたSBS Plus・MBN「男たちの旅行法」では、秋山成勲、キム・ジョングク、ZICOが台湾・嘉義県の夜市で「お金掴みゲーム」に挑戦し、火花散る勝負欲を見せました。3人は筒の中に入り、強風で舞い上がる台湾紙幣を掴んで2000TWD(韓国ウォンで約8万2,000ウォン)以上を集めれば、その金額を獲得できるという説明に、並々ならぬ闘志を燃やしました。
特にキム・ジョングクは、『ランニングマン』で鍛えられたゲームセンスを基に、高度な集中力を発揮しました。キム・ジョングクが開始と同時に両手で紙幣をかき集めると、周囲からは感嘆の声が上がりましたが、店主は非常事態となり笑いを誘いました。ゲーム終了後、キム・ジョングクが握りしめた手から紙幣が溢れ出ると、ZICOは「兄貴、マジックでもしてるんですか?」と驚きを隠せませんでした。

一方、「引退試合」を控えた秋山成勲は、絶えず格闘技に挑戦し続ける率直な理由を打ち明け、感動を与えました。ZICOがオクタゴンに登場する時と勝利した時、どちらのアドレナリンが強く出るのかと尋ねると、秋山成勲は「勝った時」だと答え、「勝った瞬間に込み上げてくる感覚は、本当に忘れられない。だからやっているんだ」と、ファイターとしての真摯な胸の内を明かしました。
ZICOは旅行中も本業を忘れない「エンターテインメントのトップ」としての面貌を見せました。兄貴たちが運動に行っている間、自由時間を利用して企画案やBOYNEXTDOORのステージを細かく確認するなど、プロフェッショナルな姿を見せたのです。さらにZICOは、兄貴たちと夜市へ向かう際、「HYBE」のロゴが入ったスリッパで視線を集めました。

そのスリッパが役員にしか支給されないものだという説明にZICOが密かな自負心を見せると、秋山成勲は「俺にも一つくれ」と所有欲を爆発させ、爆笑を誘いました。
一方、SBS Plus・MBN「男たちの旅行法」は、韓国を代表する男の中の男、秋山成勲とキム・ジョングク、そして強力なヒップホップの力を持つ新たな末っ子ZICOが、本能のままに楽しむ「生々しい旅行記」です。放送通信委員会と韓国放送通信電波振興院(KCA)の「海外進出型AI・デジタル基盤放送番組制作支援事業」に選定され、AI技術基盤のIPコンテンツ制作会社スタジオメタKと協業を続けています。毎週火曜日の夜9時40分に放送されます。
勝利の瞬間のあの感覚を追い求め、最後まで挑戦し続ける秋山さんの姿には、胸が熱くなるものがありますね。引退試合という大きな節目に向かって突き進むその情熱を、心から応援しています!

