民主党、国民の力に屈服させた…政界が騒然

民主党、高い支持率を
記録し国民の力と民主党の差は2倍
に 放送3社の調査で全て民主党が先行

民主党、国民の力に屈服させた…政界が騒然
出典:ニュース1

旧正月連休を前に発表された世論調査で、李在明(イ・ジェミョン)大統領と与党である共に民主党が高い支持率を記録したことが明らかになった。特に李大統領の国政支持率は60%台を維持し、政党支持率では民主党が40%台半ばを記録し、野党である国民の力を約2倍リードした。 KBSがケーススタティリサーチに委託し、先月10日から12日まで無線電話面接方式で実施した調査によると、李大統領の国政運営について「よくやっている」との回答は65%だった。これにより27%の「よくない」を大きく上回った。

肯定評価の理由としては、経済・民生対策が51%で最も多く、国民・メディアとの疎通29%、韓米日関係などの外交及び関税通商政策14%であったと伝えられた。また、MBCがコリアリサーチに依頼し、先月11日から13日まで実施した調査では、肯定評価64%、否定評価30%と集計された。 これと併せ、SBSがイプソスに委託し、先月12日から14日まで実施した調査でも、イ大統領の国政支持率は63%、否定評価は30%だった。また、政党支持率も放送3社の調査でいずれも民主党が優位を示した。

民主党、国民の力に屈服させた…政界が騒然
出典:大統領室提供

特にKBS調査では民主党44%、国民の力21%と現れ、祖国革新党と改革新党はそれぞれ4%だった。MBC調査では民主党46%、国民の力23%、祖国革新党3%、改革新党4%だった。 SBS調査も民主党46%、国民の力23%と類似した流れを示し、祖国革新党2%、改革新党3%と集計された。一方、国民の力内部では現在、懲戒を巡る葛藤が続いている。韓東勲(ハン・ドンフン)前代表と金鍾赫(キム・ジョンヒョク)前最高委員の除名に端を発した党権派と親韓系(ハン・ギョン)の対立は、裵賢鎮(ペ・ヒョンジン)議員にまで拡大した。

裵議員はハン・ドンフン前代表の除名に反対する声明書作成を主導したなどの理由で告発され、結局、党員権停止1年という重い懲戒処分を受けた。これに対し、オ・セフンソウル市長は14日午後、MBN『ニュースワイド』のインタビューに出演し、「(党が)引き続き追放の政治をしている」と批判した。 続けて「どうにかして皆を抱擁して共に選挙を戦う体制に入るべきなのに、非常に残念に思う」と付け加えた。彼は「遅くはない。倫理委の決定は既に下されたが、党最高委員会で変更できる」とし「懲戒が下される場合、党憲・党規を見ると懲戒水準を下げたり取り消したりするのが党指導部会議で可能となっている。 指導部のそのような決断を促す」と要請した。続けて「(懲戒を)取り消すか水準を下げるか、裁量で対応しても構わないが、裵委員長は選挙を通じて当選された方だ」と裵議員を擁護した。

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