ナム・ジヒョン、ムン・サンミンが盾を
自任し自白を敢行、視聴者「びっくり」「
愛しい盗賊様よ」

『愛おしい盗賊様』ナム・ジヒョンが愛おしい男ムン・サンミンを守るため虚偽の自白を決意し、崖っぷちに追い詰められた。 先月14日に放送されたKBS 2TV土日ミニシリーズ『愛おしい盗賊様』(脚本イ・ソン/演出ハム・ヨンゴル/制作スタジオドラゴン)第13話では、ホン・ウンジョ(ナム・ジヒョン)が罠に陥った道月大君イ・ヨル(ムン・サンミン)の盾を自ら引き受け、自白を敢行し視聴者を驚かせた。 これにより第13話の視聴率は6.9%を記録し、イ・ヨルがホン・ウンジョに「その先がどこであれ、君と一緒に行く」と告げる場面は分間最高7.9%まで急上昇した。(ニールセンコリア全国世帯基準)
魂が元の位置に戻ったホン・ウンジョは襲撃を受け、崖の端から落ちたイ・ヨルをかろうじて見つけた。生死の境をさまようイ・ヨルの手をしっかりと握り、「あまり長い眠りはダメですよ。 一人で冬を越す方法を忘れてしまったんです」というホン・ウンジョの姿は胸を詰まらせた。ホン・ウンジョの看護で危機を脱したイ・ヨルは、自分を攻撃したイム・スンジェ(ド・サンウ)を餌に、イム・サヒョン(チェ・ウォニョン)一家を一網打尽にする計画を立てた。 しかしイム・サヒョンは、息子イム・スンジェを助けるだろうというホン・ウンジョとイ・ヨルの予想に反し、家門のために息子を毒殺するという非情な選択で見る者を驚愕させた。それでもイム・サヒョンはイム・ジェイ(ホン・ミンギ)に、自分の刃となってイ・ヨルを攻撃せよという卑劣な命令を下し、緊張感を増幅させた。

父の命に逆らえなかったイム・ジェイは結局、ホン・ウンジョ、イ・ヨルとは反対の道を歩むしかなかった。酒で心の乱れを鎮めていたイム・ジェイはホン・ウンジョを訪ね、密かに想いを伝え、報われない心を整理しようとした。それぞれの前に立ちはだかる現実の壁ゆえに、ついに互いに刃を向けねばならない青春たちの境遇が切なさを誘った。 イム・ジェイが片思いに苦しむ間、ホン・ウンジョとイ・ヨルの心はさらに深まっていた。イ・ヨルはホン・ウンジョが盗賊にならなくて済む世界を作るため、反乱勢力に加わった。またホン・ウンジョは、自分が危険な時いつも駆けつけてくれたイ・ヨルを、今度は自分が守ろうと決意した。
そんな中、香に中毒した王・李圭(ハ・ソクジン)の横暴はますます激しくなり、不安感を高めた。妓女たちを盗まれた夜、悪夢に苦しむ李圭は、自分に矢を放った暗殺者を探せと命じた。 事件現場を捜索していたイム・ジェイは、ギルドンの象徴である綿玉の矢を発見し、すぐに都中にギルドンの射殺を命じる王命が下った。 市井で容貌破記を読んでいた洪恩晁は、文中の「背丈九尺の男」が李烈を狙撃したことに気づき、驚愕に包まれた。李烈を傷つけさせるわけにはいかない洪恩晁は、固い決意の末に林在伊を訪ねた。 同じ時刻、李烈はギルドンという名前を水面上に浮上させ、ホン・ウンジョを危険に陥れたイム・ジェイに怒りを爆発させていた。しかしイム・ジェイはまだホン・ウンジョがギルドンである事実を知らない状況。二人の男の対立が激化しようとした瞬間、ホン・ウンジョが現れ、抱えていた屠殺師の仮面を取り出して見せながら「捕らえなさい、私がギルドンです」と正体を明かした。

