
ガールグループApink(エイピンク)が8回目の単独コンサートを成功裏に終え、アジアツアーを続ける。
Apink(パク・チョロン、ユン・ボミ、チョン・ウンジ、キム・ナムジュ、オ・ハヨン)は先月21日~22日の両日、ソウル中区(チュング)のチャンチュン体育館で2026単独コンサート『The Origin : APINK(ザ・オリジン:エイピンク)』を開催した。 今回のコンサートは、2024年12月に開催した7回目のコンサート『PINK CHRISTMAS』以来、1年2ヶ月ぶりの単独公演である。
2.5世代を代表するガールグループであるApinkは、今年でデビュー15周年を迎えた。 「代表的な長寿ガールグループ」「ロングランのアイコン」と呼ばれる彼女たちは、今回のコンサートでも全公演・全席完売を記録し、変わらぬ底力を示した。
この日エイピンクはデビュー曲「モラヨ(知らない)」で幕を開け、2011年にファンを誘った。 続いてレジェンド代表曲「知らないよ」「ブビブ」「ノーノーノー」「ミスターチュー」はもちろん、約2年9ヶ月ぶりにリリースした完全体アルバム『RE : LOVE』の新曲でファンの熱い反応を得た。特にメンバーの確かなボーカルとさらに完璧になったパフォーマンス、清純なビジュアルまで、一瞬も目が離せないステージが続いた。
「清純ドル」として名を馳せたApinkはこの日、男性アイドル「A-Green」にサプライズ変身し、全員を驚かせた。パク・チョロンは「キラキラしたApinkとして活動してきたので、もし私たちが男性アイドルとしてデビューしていたらどんな感じだっただろうという好奇心から始めてここまで来た」と説明した。
続いてギークシックなスーツ姿で登場したApinkは、東方神起の「呪文」カバーステージを披露し、観客を驚かせた。さらに新曲「RE : LOVE」収録曲「ピジソーダ」と「ナシング」「レッドカーペット」のステージを立て続けに披露し、強烈でカリスマ溢れる「A-Green」の姿を見せた。
Apinkは「ミスターチュー」「ハッシュ」「リメンバー」「私がときめけるように」「ラブミーモア」「1度もない」「%%(うんうん)」などのヒット曲を次々と披露し、パンダ(ファンダム名)の熱狂的な歓声も相まって、会場は熱気に包まれた。

メンバーたちはコンサートを終え涙を見せる場面もあった。ユン・ボミは「15年間、着実に活動できる機会を与えてくれたパンダ(ファンダム名)に心から感謝している」とし「今回のコンサート準備中に昔の思い出がたくさんよみがえった。今まで黙々と待って応援してくれたパンダたちがいるからこそ、長く活動できるのだと思う。これからもAPINKを信じてくださるなら、長く長く活動していく。 愛しています」と伝えた。
続いてオ・ハヨンは「Apinkがこれからも活動できるのかと疑問に思う方もいらっしゃるかもしれないが、そうではないという確信を植え付けたかった。そんな疑いすら抱かせないようコンサートを準備した」とし「本当に長く会いましょう。 感謝している」と所感を述べた。
キム・ナムジュは「15年間一緒にいてくれてありがとう。今回ほど爽快な最後の公演はなかったと思う」とし「それほど骨身を削って準備し、その真心が皆さんに届いたと思う」と目頭を赤らめた。 続けて「APINKの手を離しても、私たちはAPINKの手を離さないから、永遠はないと言っても信じないで、APINKの永遠を信じてほしい」と涙を流した。
これに対しチョン・ウンジは「出て行ったら一人当たり20億ウォンずつ払うことにしてたから出られないよ」と笑いながらキム・ナムジュをなだめた。
2026年単独コンサート『The Origin : APINK』ソウル公演を成功裏に終えたApinkは、来月7日に台北、21日にマカオ、4月4日にシンガポール、11日に高雄など各地で世界中のファンと会いながらアジアツアーを進める予定だ。

