芸能界にまた悲報…シンヤ、闘病の末に「死去」

ルナシのドラマー、新谷が永眠
大腸癌と脳腫瘍との闘病の末に死去
先月17日、享年56歳で死去

芸能界にまた悲報…シンヤ、闘病の末に「死去」
出典:ルナシー公式SNS

日本のバンドLUNA SEAのドラマー、シンヤの訃報が遅れて伝えられた。23日未明、LUNA SEA公式SNSを通じて発表された声明によると、シンヤは先月17日午後6時16分に逝去した。享年56歳。この突然の訃報に、日本の音楽界はもちろん、長年バンドを支えてきたファンの間にも深い衝撃が広がった。

先に新谷は2020年に大腸がんステージ4と診断された後、苦しい闘病を続けてきた。 その後、昨年には脳腫瘍まで発見され病状が悪化し、計7回の手術と治療に耐えたと伝えられている。これについてバンド側は「懸命にリハビリを続け、3月のライブではドラムを叩くことを目標にしていたが、状態が急変しあまりにも早く旅立ってしまった」と悔しさをにじませた。

またメンバーは「生前のシンヤは『必ず5人でステージに戻る』と誰よりも強く再起を信じ病魔に立ち向かった。その不屈の精神と最後まで消えなかった太陽のような笑顔は、私たちメンバーとスタッフ全員にとって希望の光だった」と伝えた。 故人の葬儀は遺族の意向により、家族と親しい知人だけが参列する中、静かに行われた。またルナシーは今後、ファンと共に故人を偲ぶ場を設けると明らかにした。

芸能界にまた悲報…シンヤ、闘病の末に「死去」
出典:ルナシー公式SNS

一方、1986年に結成されたルナシーは1992年にメジャーデビューした。その後、彼らは1990年代の日本のロックシーンを代表するバンドとしての地位を確立した。ただし2000年代に活動を休止したが、2010年に再結成し再びステージに立った。その中心で黙々とリズムを牽引してきた人物こそが新谷だった。 抑制と爆発を行き来する彼のドラムは、ルナシ・サウンドのアイデンティティを完成させる核心要素と評価された。

訃報が伝わると、オンライン上には追悼の波が続いた。ネットユーザーたちは「私の学生時代を共にしたドラマー」「ライブで響き渡ったドラムの音色が今も耳に残っている」と彼を偲んだ。 また「最後までステージ復帰を夢見ていたという言葉に心が折れる」「病魔と闘いながらもファンを第一に考えた真のアーティスト」という反応も続いた。さらに「ルナシの心臓が止まった気がする」「彼のリズムがあったからこそバンドは完成した」という評価も相次いだ。

海外のファンたちも「Thank you, Shinya」「Your beat will live forever」と哀悼のメッセージを残した。長い闘病生活の中でも再びドラムスティックを握ろうとする意志を貫いたシンヤ。彼の生涯は激しく、彼のステージは熱かった。舞台上での最後の挨拶は叶わなかったが、彼が残したリズムと記憶はファンの心の中で長く受け継がれていくことだろう。

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