テジンア側、チョン・ハンギル氏に対し法的対応準備中「
より一層団結して戦うという趣旨」「お断り
になった方が多かった。残念だ」

歌手テジナ側が政治行事関与疑惑に関連し法的対応を予告する中、「3.1節記念自由音楽会」を推進中の韓国史講師出身の保守系ユーチューバー、チョン・ハンギルが立場を明らかにした。 チョン・ハンギルは22日、自身のYouTubeチャンネルで「テジンア氏が自由コンサート関連で私を告発するという話を聞いた」と切り出した。続けて「私は行事業者から(テジンアが出演するという内容が記載された)行事案内ポスターを受け取り、出演者紹介を放送で伝えた」と付け加えた。
チョン・ハンギルは「ところが今になって突然私を告発するとは少々当惑している」と打ち明けた。彼は「おそらくテ・ジナ所属事務所側が単純な音楽会と認識していたが、チョン・ハンギル主催と知って政治的圧力や負担を感じ、このように対応したようだ」と推測した。 またチョン・ハンギルは「昨年の8・15光復節自由コンサート時も、芸能人たちが李在明政権下で自由右派コンサートへの参加が負担だと断った方が多かった。苦い思いだ」と吐露した。
さらに「(コンサートは)自由右派が萎縮せず、より一層団結して戦おうという趣旨だ」と強調した。特に彼は「志を同じくする方々が皆集まり『自由大韓民国万歳』を叫びたい」と伝えた。 また23日の追加投稿でも「テジンアに続き、イ・ジェヨンアナウンサーも自由コンサート出演不可の通知を(した)。皆、負担が大きすぎるだろう」と伝えた。

彼は「芸能人に何の過ちがあるだろうか」と反問した。同時に「公演も政治色によって気を使わなければならない現実が悲しいだけだ」としつつも、すぐに「それでも諦めない。 誰も来なければ私一人でも『ユン・アゲイン』『ユン・ソンニョル万歳』を声を枯らして叫ぶ」と訴えた。先にチョン・ハンギル側は、来る3月2日に京畿道高陽市キンテックスで開催される『3.1節記念自由音楽会』を宣伝し、テ・ジナら出演者の写真が掲載されたポスターを公開していた。
これに対し、テ・ジナ所属事務所のジナエンターテインメントは公式声明文を通じて出演事実を全面否定した。所属事務所は「数日前にイベント関係者が訪れ『3月2日午後2時にキンテックスでのイベント出演は可能か』と尋ねたため『スケジュールは可能だ』と伝えたことがある」と説明した。 さらに「地方選挙を控えた状況だったため、政治関連の行事ではないかと尋ねたが『キンテックスで行う単なる一般行事』と回答した」と釈明した。
その上で「テジンアは『3.1節記念自由音楽会』に出演しない」とし、「テジンアはこれまで数多くの政治界からのラブコールに一度も応じたことがなく、今後も政治的な行事には出演する意思が全くない」と断固として線を引いた。 さらに「政治的行事を一般行事と偽って日程を問い合わせた行事関係者を名誉毀損で告訴・告発する」と強硬な対応を予告した。最後に「正確な事実確認もなくYouTube放送でテ・ジナの写真を無断使用した『チョン・ハンギルニュース』に対しても法的対応を準備中である」と伝えた。

