ハン・ジミン、新人時代に経験した過去を振り返り
「本当にたくさん叱られました。毎日家に帰ると泣いていました」
「『監督、私たちは機械ではありません』と言いました」

女優ハン・ジミンが撮影現場で経験した「パワハラ」事例を暴露し、声を上げた。この過程で特定作品を言及する場面がモザイク処理され、注目を集めた。先月22日、YouTubeチャンネル「妖精ジェヒョン」に『ジミンがまさにその時から堕落したんだな…?』というタイトルの動画が掲載された。該当動画の中でハン・ジミンは新人時代の経験を振り返り、当時の現場の雰囲気を鮮明に伝えた。
彼女はドラマ『オールイン』出演当時について触れ、「演技の才能があったわけではなかった」と告白した。続けて「本当にたくさん叱られた。毎日家に帰ると泣いていた」と打ち明けた。そして「他の人に迷惑をかけてはいけないと思った。生きてきてあんなに叱られたことはなかった」と吐露した。特にハン・ジミンは、ある監督の過度な要求を伝えながら当時を回想した。彼女は「ある監督が新人俳優に『さっき涙が右から流れたから、今度はまた右から流せ』と言うんです」と述べ、「涙の方向まで合わせろなんておかしくないですか」と伝え、呆れた様子を見せた。結局、彼女は当該の新人俳優に代わって意見を述べたという。

ハン・ジミンは「(監督に)『監督、私たちは機械ではありません』と言った」と伝えた。話を続ける中、司会者が作品名を尋ねると、ハン・ジミンは年号まで具体的に言及した。しかし該当シーンでは唇の部分がモザイク処理され、笑いを誘った。制作陣が緊急編集に動いたようだ。映像公開後、ネットユーザーの反応も続いた。ネットユーザーは「涙の方向まで合わせろというのはやりすぎだ」「新人俳優だったらもっと大変だっただろう」と共感した。また「ハン・ジミンが代わりに言ってくれたのがかっこいい」「先輩として勇気ある行動だった」という反応も出た。
一方、ハン・ジミンは2003年のドラマ『オールイン』で芸能界デビューした。その後『良い人』『大長今』『復活』『イ・サン』『春夜』『私の完璧な秘書』など数多くの作品に出演し、確かなフィルモグラフィーを築いてきた。またハン・ジミンはバンド「Jannabi」のメンバー、チェ・ジョンフンと熱愛中だ。二人は2023年に放送されたKBS2『ザ・シーズンズ-チェ・ジョンフンの夜の公園』で初めて出会った。当時の放送でハン・ジミンはチェ・ジョンフンに対してファン心を露わにし、注目を集めた。その後、二人は2024年に交際を公式に認め、大きな話題を集めた。二人はパリでデートする姿が目撃されるなど、着実に愛を育んでいる。また、ハン・ジミンの次回作であるJTBC『未婚男女の効率的な出会い』は、今月28日に放送を控えている。

