
2026年11月エンターテインメント上場企業ブランド評判の調査結果
HYBE(ハイブ)が2026年11月のエンターテインメント上場企業ブランド評判ランキングにおいて首位を獲得しました。2位にはカカオ、3位にはCJ ENMがそれぞれランクインしています。
韓国企業評判研究所が発表した分析結果によると、今回の調査は10月3日から11月3日までの1ヶ月間、韓国のエンターテインメント上場企業25社を対象に実施されました。分析対象となるブランド評判指数は、消費者の参加度、メディアでの関心度、コミュニケーション量、コミュニティ活動、市場価値、社会貢献度などのビッグデータを総合して算出されています。
調査全体のブランドビッグデータ量は前月比で27.78%減少しており、業界全体の消費行動や関心度が一時的に縮小している状況が浮き彫りとなりました。
主要企業の動向と上位ランキングの詳細
首位を守ったHYBEのブランド評判指数は411万1916を記録しました。前月と比較すると5.03%下落したものの、依然として業界トップの圧倒的な影響力を維持しています。
2位のカカオは前月比31.66%減の200万13、3位のCJ ENMは前月比21.41%減の76万4837を記録しました。一方で、4位のスタジオドラゴンは前月比8.24%増の指数を記録し、上位5社の中で唯一の上昇を見せました。5位のYGエンターテインメントは10.94%下落しています。
6位から10位には、JYPエンターテインメント、SMエンタテインメント、SM C&C、DearU、アーティストスタジオが名を連ねました。さらにキーイースト、CUBEエンターテインメント、ファンタジオ、KTジニーミュージック、コンテンツリー中央などの主要企業が続いています。
全体的なデータ減少の要因と業界の展望
韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は、「2026年11月のエンターテインメント上場企業ブランド評判分析の結果、HYBEが1位を記録した」と発表するとともに、全体のビッグデータ量が前月比で27.78%減少した点に言及しました。ブランド消費やニュース等の話題性、コミュニケーションおよび情報の拡散といった主要指標が一斉に低下したことが影響しています。
韓国のエンターテインメント業界において、ブランド評判指数は各企業の市場価値やK-POPアーティスト・コンテンツの話題性を測る重要指標として注目されています。全体的な活動指数が低下した今回の停滞期を経て、各企業が今後どのようなグローバル戦略や新コンテンツを展開し、市場の再活性化を図るかが注視されます。

