
チャン・ハンジュン監督が映画『王と生きる男』で生涯初の1000万観客突破を目前に控え、「改名・整形」などの先行公約を撤回し、コーヒー車イベントを実施する。
先月4日にYouTubeチャンネル「SBSラジオ エラオ」で先行公開された『ペ・ソンジェのテン』収録分によると、チャン監督はこの日、最近話題となった1000万観客突破公約について立場を明らかにした。
チャン監督は「初日のスコアがあまりにも振るわず、挫折していた。損益分岐点さえ超えられればという思いで笑わせようと投げかけた言葉だったが、本当に1000万が目前に迫ると慌てている」と明かした。
先にチャン監督は、今年1月に『王と生きる男』(以下『王生男』)の観客動員数が1000万人を突破した場合、改名、整形手術、遊覧船パーティーなどをすると公約していた。当時は冗談と思われていたが、『王生男』が爆発的な反響を得て1000万観客を目前にすると、この公約が再び注目され始めた。
チャン監督は「知人から『改名して番号変える前に最後の挨拶』という嘲笑混じりのメッセージが数百通も届いている」とし「整形するなら部分修正ではなく、完全に壊して建て直す再建レベルで手に負えない」と笑った。続けて「世の中に公約を全て守る人間がどこにいるだろうか。 おそらくイエスやブッダくらいだろう」と述べ、「現実的な代替案として、ソウル市内での市民対象のコーヒーカーイベントを準備中だ」と明かした。
実際、5日配給会社ショーボックスはチャン監督が今月12日正午、ソウル新聞社広場でコーヒーカーイベントを実施すると説明した。
『王様、お父さん』は4日現在、累計観客数959万7461人を達成した。 同作が累計観客数1000万人を突破すれば、2024年の映画『犯罪都市』以来、2年ぶりの1000万映画が誕生することになる。
『王の息子』は1457年、清嶺浦(チョンニョンポ)を舞台に、村の復興のために自ら流刑地を志願した村長と、王位から追放され流刑となった幼い先王の物語を描いた作品だ。 叔父に裏切られ清陵浦へ流刑となった端宗が、村の村長・厳興道と出会うことで巻き起こる物語が描かれている。ユ・ヘジンが厳興道を、パク・ジフンが端宗を演じ、ユ・ジテ、チョン・ミド、イ・ジュンヒョク、アン・ジェホンらが共演した。

