TheGivers、『キューピッド』著作権訴訟で控訴審も勝訴

TheGivers、『キューピッド』著作権訴訟で控訴審も勝訴
ザ・ギバーズ、『キューピッド』著作権訴訟で控訴審も勝訴(提供:ザ・ギバーズ)

コンテンツ制作会社ザ・ギバーズ(The Givers)は6日、「キューピッド(Cupid)」著作権訴訟に関連し、1審と2審の両方で勝訴し完全な法的勝利を収めたと発表。他の訴訟でも事実に基づき積極的に対応していくと述べた。

法曹界によると、ソウル高等裁判所第5-2民事部(ナ)は、アトラクトがザ・ギバーズを相手に提起した著作権確認訴訟の控訴を全面棄却し、控訴費用も原告が負担するよう判決した。

ザ・ギバースはこれに関連し「これまで事実に基づかない様々な主張がなされてきたが、推測や感情ではなく、立証可能な事実と法理に基づいて対応してきた」とし「今回の控訴審判決は、こうしたザ・ギバースの立場が司法判断を通じて再確認された点で意義深い結果」と歓迎の立場を明らかにした。 さらに「現在進行中の他の案件についても、客観的事実関係が裁判所を通じて明確に整理されるよう、誠実かつ責任を持って臨んでいく」と

付け加えた。「キューピッド(Cupid)」はグループFIFTY FIFTYが2023年に発表した楽曲で、ビルボード・ホット100チャートにランクインし世界的な注目を集めた。その後、楽曲制作を担当したThe GIVERと所属事務所ATTRACTの間で著作権帰属を巡る対立が表面化し、法的紛争へと発展した。

今回の訴訟で裁判所は、契約文言と契約締結過程などを総合的に検討し、権利関係を判断した。昨年5月の第一審裁判部は、当該訴訟において著作権譲渡契約の当事者はThe G-Verseであり、Cupid著作物をAttractが取得したとは認められないとして原告の請求を棄却しており、今回の控訴審でも同様の趣旨で原審が維持された。

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