車承元、『チャガネ』出張に終止符
弟たちと最後の別れ
を交わす最後まで笑顔を届ける車承元

俳優チャ・スンウォンが長い出張に終止符を打った。5日に放送されたtvNリアルギャングスタシットコム『チャガネ』最終回では、キムチサバイバルの最終結果とともに、新事業のために苦楽を共にした組織メンバーたちの最後の物語が公開された。 この日、すべての出張日程を成功裏に終えたチャ・スンウォンは「辛味という目標に向かって走ってきた時間が意義深かった」とし、「最後まで信じてついてきてくれた弟たちと『チャガネ』の挑戦を応援してくださった視聴者の皆様に心から感謝する」と愛情あふれる最後の挨拶を贈った。
放送では、チャ・スンウォンはこれまで時折見せてきた独特の親しみやすく気取らない魅力を、相変わらず存分に披露した。 宿舎で行われたユンノリや卵割りなどの部屋ゲームでは、弟たち以上に勝負にこだわる幼稚で可愛らしい一面で笑いを誘った。特にゲーム中にディンディンと小競り合いをしながらも、すぐに慰めて二人きりでビールグラスを合わせる姿からは、組織を率いてきた長兄らしい人間味と余裕が垣間見えた。
さらに、新事業の命運がかかった最後のキムチブラインドテストでは、料理匠の腕前が遂に光を放った。釜山のステーキ専門店で行われた試食会で、チャ・スンウォンのキムチは序盤の不振を跳ね返し、終盤にスパートをかけて劇的な1位を獲得した。 投票用紙に記された「ステーキに最も合うキムチ」という称賛に「真実は目を背けられない!」と痛快に喜ぶ姿で、最後まで視聴者に心地よい笑いを届けた。

タイ・バンコクの辛いソースから始まり、日本の静岡のわさび、釜山のキムチに至るまで、チャ・スンウォンは番組のアイデンティティである「辛さ」への執念と料理への真心を一瞬たりとも失わなかった。 時には厳しく状況を統制し、時には弟たちの悪戯も寛大に受け止めながら、チュ・ソンフン、ディンディン、トミー、ダニグを固い絆で結ばれた一つのチームにまとめ上げた。
「チャガネ」を通じて休む間もない活躍を見せたチャ・スンウォンの歩みは、この春も続く。5月に公開されるクーパンプレイの新ヒーリングエンタメ「ボンジュールパン屋」への出演を確定させたのだ。田舎町の「シニアデザートカフェ」を舞台に、お年寄りのための特別なパティシエとして登場する彼が、今度はどんな温かい癒しを届けるのか期待が集まる。
一方、チャ・スンウォンは1988年にモデルライン18期としてデビューした。その後1997年、映画『ホリデー・イン・ソウル』で俳優活動を開始。以降『太陽が西から昇るなら』『世紀末』『新羅の月夜』『血の涙』など様々な作品に出演し存在感を高めた。 また彼はバラエティ番組『三食ごはん 漁村編』『三食ごはん 高敞編』で「チャ・ジュンマ」「チャシェフ」という愛称を得て、大衆の愛を受けた。

