イ・ビョンホン&ハン・ジミン夫妻の共演
『コリアンズ』キャスティング確定
Disney+で公開予定

俳優ハン・ジミンがドラマでイ・ビョンホンと夫婦役で共演するというニュースがサプライズ発表され、話題を集めている。6日アイズ(IZE)の報道によると、アン・ギルホ監督が演出するドラマ『コリアンズ』(仮題)はイ・ビョンホン、ハン・ジミン、イ・ヒジュンを主演にキャスティングを確定し、来週初撮影に入る予定だ。作品はスタジオAAが制作し、大型OTTプラットフォームDisney+での公開を目標に準備中と伝えられている。ただしDisney+側は同日の関連報道について「現時点では確認できない」との立場を示し、公式な言及は控えている状況だ。
『コリアンズ』は、2013年に放送された米国FXチャンネルの人気シリーズ『アメリカンズ』(The Americans)を韓国的背景で再解釈した作品である。原作が冷戦時代に米国に潜入したソ連スパイ夫婦の物語を中心に展開したのに対し、今回の韓国版は軍部独裁時代を背景に諜報叙事を新たに紡ぐ予定だ。韓国現代史を背景にしたスパイドラマという点で、作品のカラーにも注目が集まっている。
今回の作品はキャスティングの組み合わせでも注目を集めている。イ・ビョンホンとハン・ジミンが劇中で夫婦役として共演し、息の合った演技を見せる予定だ。二人は過去にドラマ『オールイン』と『私たちのブルース』で共演したことはあるが、同じ場面で演技を合わせたことはなく、実際に演技で息を合わせることは今回が初めてとなる。

イ・ビョンホンは映画『南山の部長たち』『内部者たち』『白頭山』『光海、王になった男』など様々な作品で強烈な存在感を見せてきた俳優だ。異なる魅力を備えた二人の俳優が、一つの作品でどのような相乗効果を見せるかにも注目が集まる。ここに俳優イ・ヒジュンも出演を確定し、ラインナップに力を添える。特にジャンル作品で印象的な演技を見せてきた彼は、今回の作品でも重厚な存在感を加えると期待されている。
演出は『秘密の森』『Happiness』『The Glory』などでジャンル演出能力を認められたアン・ギルホ監督が担当する。人物の心理と緊張感を細やかに描き出す演出で高評価を得てきただけに、時代背景と諜報物語が融合した今作でどんな雰囲気を創り出すか注目が集まる。
一方、ハン・ジミンは1998年、CF『ネバーストップ』で芸能界デビューを果たした。その後、2003年1月放送のドラマ『オールイン』で、自身より1歳年上のソン・ヘギョの子役として出演し、本格的な演技活動を始めた。その後『まぶしいほどに』『春夜』『知ってる妻』『私の完璧な秘書』など数々の作品で安定した演技力を披露し、大衆の愛を受けてきた。またハン・ジミンは昨年8月から10歳年下の歌手チェ・ジョンフンと公開恋愛中である。

