イ・チャンミン、サプライズ
近況報告 トロット歌手として新たなスタート
MBN『無名伝説-トロット男たちの序列戦争』

歌手イ・チャンミンがトロットの旅にエンジンをかけた。イ・チャンミンは去る11日に放送されたMBN『無名伝説-トロット男たちの序列戦争』(以下『無名伝説』)に出演し、「有名選抜戦」に挑んだ。「有名選抜戦」は、有名挑戦者を対象に絶対評価で行われた「無名選抜戦」とは異なり、相対評価で行われた。 この日の放送で「午前2時」というタイトルで登場したイ・チャンミンは、正体を明かすと熱い歓声を受けた。
これまでに約100曲のトロットを作曲してきたイ・チャンミンは、「自分の曲を自分以上にうまく説明できる人はいない」と語り、『無名伝説』に挑戦することになったきっかけを明かした。続いてイ・チャンミンは、確かな歌唱力を基盤にナ・フナの『なぜ泣くの』を披露し、トロットデビューステージを成功裏に締めくくった。 イ・チャンミンは幅広い音域を活かして豊かな情感を伝え、トロット特有の「キェッキ(声の切り替え)」を生かした、甘美でありながらも爽快なボーカルでステージを掌握した。特に高音域での爽やかな発声と呼吸のコントロールを通じて、ステージへの没入感を高めた。

イ・チャンミンの初のトロットデビューステージに対し、審査員たちは「よくやった」「ナ・フナ先輩を連想させない歌い方の歌手は初めてだ」と満足げだった。 その後、彼の歌唱力と表現力について好評を寄せ、正統派トロットの文法を現代的に消化した点に注目した。彼はトッププロ判定団から112点を獲得し、国民プロ団の点数を合算して最終9位を記録し、次のラウンドへの進出に成功した。
放送直後、イ・チャンミンのステージに対する熱い反響が続いた。ネットユーザーたちは「バラード歌手でありながら、トロットというジャンルを違和感なく消化した」と彼を高く評価し、「歌唱力はさすがイ・チャンミンだ」、「ステージを掌握する力が際立っていた」と肯定的な反応を見せた。今回の挑戦を通じて、イ・チャンミンが披露するであろう広がった音楽のスペクトルへの期待が高まっている。
一方、イ・チャンミンは2008年にグループ2AMとしてデビューし、「この歌」、「死んでも送れない」、「間違えた」、「電話に出ない君へ」など数多くのヒット曲を通じて実力派ボーカリストとして認められた。 その後、2010年に男性デュオHomme(オム)を結成し、デビュー曲「ご飯ばかりよく食べてた」が話題を呼び、大衆的な地位を確立した。彼は歌手、ミュージカル、作詞、作曲など様々な分野で活動を展開し、万能エンターテイナーとしての姿を見せ、その存在感を際立たせた。 イ・チャンミンが活躍するMBN『無名伝説』は、来る18日午後9時40分に放送される。

