パク・シニャン、胸が痛むニュース
ロシア留学時代のエピソードを明かす
KBS 2TV『屋根裏部屋の問題児たち』

俳優パク・シニャンが栄養失調で倒れたエピソードを明かし、話題となっている。来る19日に放送されるKBS 2TV『屋上の問題児たち』にはパク・シニャンが出演する。放送では、ソ連崩壊により大混乱の時代だったロシアへ演技留学に出たパク・シニャンの過酷なロシアでのサバイバル記が公開される。 パク・シニャンはロシア留学時代について、「当時は治安が極めて悪かった時期で、私にナイフを突きつけてきた人もいた」と振り返る。留学資金が底をつき、ロシアで極度の生活苦に悩まされたと明かしたパク・シニャンは、アパートから追い出されそうになったり、演技に没頭したあまり栄養失調で倒れたエピソードを次々と打ち明け、衝撃を与えている。
放送では、パク・シニャンのおかげでキム・ウンヒ作家の初ドラマ作品である『サイン』が編成された事実が明らかになり、注目を集めている。当時新人だったキム・ウンヒ作家の『サイン』は、編成を控えて危機に見舞われたが、パク・シニャンがキャスティングされた後、すぐに編成が確定し、世に出ることができたという。 パク・シニャンは当時『サイン』の演出がチャン・ハンジュン監督だったとし、「制作途中でチャン・ハンジュン監督が別の監督に交代した」と爆弾発言し、皆を驚かせた。

続いてパク・シニャンは、ドラマ『サイン』で自身が演じた法医学者の役を完璧にこなすため、50体から100体ほどの遺体の解剖過程を直接見守ったと打ち明けた。彼は現場の検案にまで同行したと述べ、撮影前に自身が演じる役について事前の調査をしっかりと行い、作品に取り組むタイプだと明かした。 パク・シニャンは「解剖の見学から帰ってきた日は、普段は口にしない酒さえ飲みたくなるほどだった」と苦労を明かした。
一方、パク・シニャンは1996年の映画『ユリ』でデビューした。彼はデビュー作『ユリ』で青龍映画賞の新人男優賞を受賞し、演技力を証明した。その後、映画『手紙』、『約束』が大ヒットを記録し、90年代を代表するメロドラマ俳優としての地位を確立した。 その後、2004年のドラマ『パリの恋人』で、気難しいが魅力的な財閥2世ハン・ギジュ役を演じ、センセーションを巻き起こすほどの人気を博し、テレビドラマでも大きな愛を受けた。パク・シニャンの並外れた活躍と率直な話は、来る19日午後8時30分に放送されるKBS2『屋上の問題児たち』で確認できる。

