
ビッグデータ評価機関であるアジアブランド研究所は18日、「K-ブランド指数スターアワード」の新人アイドル部門でTOURSが1位に最終選定されたと発表した。
K-ブランド指数は、アジアブランド研究所が国内外の研究陣と協力して開発したビッグデータシステムであり、既存のビッグデータ分析システムとは異なり、候補の標本抽出からインデックスの選定まで、分野別の諮問委員団による検証に基づいて行われている。
今回のK-ブランド指数スターアワード新人アイドル部門は、ポータルサイトの検索量上位30組を対象に、2025年1月1日から2026年2月28日までのオンラインビッグデータ21億3875万9455件を分析した。
特に今回の順位は、既存のビッグデータ分析結果に、ファンダム投票プラットフォーム「スターダム(Stardom)」を通じて行われた公式投票結果を合算して最終算出された。
大衆文化産業の核心であるファンダムの実質的な投票参加データをブランド影響力評価に本格的に適用することで、信頼性を一層強化した。
K-ブランド指数スターアワードのルーキーアイドル部門では、TOURSが1位に輝き、ハーツ・トゥ・ハーツ(2位)、KIKI(3位)、CORTIS(4位)、UNIS(5位)、KICKFLIP(6位)、AHOPS(7位)、SEY MY NAME(8位)、 サイカース(9位)、リセンヌ(10位)などがTOP10に名を連ねた。アジアブランド研究所のリサーチセンター長、リュ・ウォンソン氏は
、「今回のK-ブランド指数スターアワードのルーキーアイドル部門は、グローバルなファンダムの結束力を武器にした新興強者の台頭により、第5世代K-POP市場のダイナミックな地殻変動を示したものと分析される。 熾烈な競争の中でも1位を堅守したTOUSの歩みは、揺るぎない『次世代のトップ』としての地位を改めて立証したものだ」と評価した。
さらに、「特にハーツ・トゥ・ハーツ(2位)とキキ(3位)の上位圏への躍進、セイ・マイ・ネーム(8位)とサイカース(9位)など、差別化されたコンセプトを前面に押し出したルーキーたちの躍進が際立っていた。これは単なる大衆的な認知度を超え、組織的かつ能動的なファンダムの支持が、アイドルブランドの価値を構築する核心的な原動力として作用していることを示している」と説明した。
今回のK-ブランド指数スターアワードのルーキーアイドル部門は、オフライン数値が反映されていないオンラインインデックス数値であり、個別のインデックス情報と詳細な分析結果は公式ホームページとインスタグラムで確認できる。
K-ブランド指数は、各部門別のトレンド(Trend)・メディア(Media)・ソーシャル(Social)・肯定(Positive)・否定(Negative)・活性化(TA)・コミュニティ(Community)・AI・スターダム(Stardom)指数などの加重値および除外基準を適用した合算数値として算出される。
一方、2016年に設立されたアジアブランド研究所は、毎年、主要企業や個人に対するビッグデータ評価数値をもとに「大韓民国Kブランド大賞」を授与している。

