『実話探査隊』の衝撃的な
エピソード 介護施設で起きた出来事
、虐待の疑いが浮上し注目を集める

『実話探査隊』で取り上げられたエピソードが衝撃を与えている。
6人の子供を育て上げた家長であり、国語教師として35年間教壇を守り抜いた故チョン・ヒョンス(仮名)氏が、介護施設に入所してからわずか3ヶ月でこの世を去った。
普段健康だった父親の突然の死に、家族は疑問を抱き真実を探り始めたが、結局、衝撃的な事実を知ることになった。果たして故チョン・ヒョンス(仮名)氏には何が起きたのか、その真相を暴く。
故チョン・ヒョンス(仮名)氏が介護施設に入所して2日後、家族は施設から予期せぬ知らせを受けた。父が他の入所者と口論になり、その過程で軽い乱闘があったというのだ。
家族は大きな怪我はなく状態も大丈夫だという施設側の言葉を信じたが、3週間後に再会した父親の姿は家族を愕然とさせた。力尽き、目まで虚ろになっている父親の姿に驚いた家族は病院での診察を要請し、すぐに地元の病院を経て大学病院へ搬送された。ところが、父親の診断結果は衝撃的なものだった。硬膜下出血。
家族たちの頭には、入所2日後に起きたという「軽い口論」が浮かんだ。結局、介護施設を訪れて防犯カメラの映像を確認してみると、別の入所者が父親の頭や顔を無差別に暴行する場面が映っていた。状況が深刻であるにもかかわらず、介護施設はなぜ病院に連れて行かなかったのか、家族にきちんと知らせなかったのか、疑問が湧いてくる。

これだけでなく、チェ・サンドン(仮名)さんの家族も、同じ介護施設で衝撃的な出来事に遭遇したという。介護施設で6年間過ごした老母、故ペ・ヨンスン(仮名)さんが昨年3月、眠っている間に亡くなったという知らせを施設側から受けた。 家族は96歳という高齢だったこともあり、老衰による自然死として受け入れ、葬儀を執り行った。ところが2ヶ月後、母親の死が自然死ではなく、虐待による死亡である可能性があるという話を電話で聞かされることになった。さらに、亡くなる直前、車椅子に縛り付けられていたという信じがたい証言まで続いた。
一体、故ペ・ヨンスン(仮名)さんが亡くなる前、介護施設では何が起きていたのだろうか。制作陣は、その日の状況を知っているという目撃者にようやく会うことができた。自分の両親をしっかりと世話してくれると信じて預けた介護施設で起きた衝撃的な真実とは何か、『実話探査隊』で明らかになる。
一方、本日(19日)木曜日の夜に放送されるMBC『実話探査隊』では、ある介護施設で起きた2人の高齢者の死をめぐる疑惑を追跡する予定だ。

