公開からわずか2日でチャートを席巻、NetflixのSF大作が帰ってきた

Netflixが意欲的に送り出した超大型SFアクション・ブロックバスター『ウォー・マシン:戦争機械』が、公開と同時に韓国の視聴者を完全に魅了した。去る6日にベールを脱いだ本作は、公開からわずか2日でNetflixの「今日の韓国TOP10映画」部門で1位に躍り出て、圧倒的な興行力を誇示している。
公開前から数百億ウォン規模の莫大な制作費が投入されたと伝えられる『ウォー・マシン:戦争機械』は、Netflixの下半期における最も期待される作品の一つとして挙げられてきた。巨大なスケールと華麗な視覚効果を予告し、SFアクションジャンルのファンからの期待を一身に集め、実際に公開直後から視聴者の支持を得て、急速にチャートの最上位に定着した。
精鋭レンジャーと異星兵器の激突、極限のサバイバル物語
本作は、軍事アクションを超え、異星からの脅威というSF的要素を融合させ、新鮮な没入感をもたらす。米陸軍レンジャーの選抜過程において、正体不明の異星殺傷兵器との戦闘を織り交ぜることで、予測不可能な緊張感を生み出している。

本作は、米陸軍レンジャー選抜過程の最終段階に突入した精鋭チームの物語を描いている。 主人公である戦闘工兵81番(アラン・リッチソン扮)は、レンジャー候補の中でも最も有力な選抜候補と目される人物だ。彼は感情的、肉体的、精神的に人間の限界まで追い込まれる過酷な訓練課程を黙々と耐え抜き、精鋭兵士としての資質を身につけていく。
彼に与えられた最後の任務は、一般的な軍事訓練の範疇を完全に逸脱したものであった。81番隊員は、自身が率いる部隊を指揮し、地球を脅かす巨大な異星の殺戮兵器と戦うという絶体絶命の危機に直面することになる。軍事戦術と異星の技術が衝突するサバイバルバトルは、本作の核心的な見どころであり、観客にスリリングなカタルシスを提供する。

作品の完成度を支える豪華な制作陣と出演陣も話題だ。『マン・フロム・トロント』、『キラーズ・ボディガード』など、個性あふれるアクション映画で演出力を認められたパトリック・ヒューズが自ら監督と脚本を担当し、独特のスピード感あふれる展開と感覚的なアクションシーンを具現化した。

出演陣の顔ぶれも豪華だ。主人公「81番」役のアラン・リッチソンを筆頭に、確かな演技力を持つデニス・クエイド、ステファン・ジェームズ、強烈な存在感を誇るジェイ・コートニーらが加わり、作品の没入感をさらに高めている。
「歴代級のSFスリラー」NAVER評価8.65点を記録
『ウォー・マシン:戦争機械』に対する視聴者の反応は、リアルタイム評価で証明されている。現在、NAVER映画基準の観客評価は10点満点中8.65点という高得点を記録している。

映画を観た観客たちは、「Netflixの映画はこうあるべきだ」、「久しぶりにドーパミンが爆発する。でも主人公に水くらい飲ませてやれ」、「これこそSFアクション映画だ!やっとまともな映画が出たな」、「1秒も退屈する暇がない。久しぶりに完璧なSFスリラーアクション映画だが、ありきたりそうでありながらありきたりじゃない」、「 「これまでNetflixの面白い映画も『まあまあ面白い』程度だったけど、この映画は間違いなく集中して本当に楽しめた。シリーズ化される確率は間違いなく高く、もしゲーム化されても面白そうだと思った。アクションが最高だ」、「うわー、アクションが本当に最高だ。 エイリアンのマシンとの熾烈な死闘、装甲車の追跡戦と銃撃戦は圧巻だった。結局地球人が勝利するというありきたりな結末だけど、すごく楽しく観た」、「主人公を見ていると血が沸き立つ」、「うわ…すごい…今まで観た映画の中で最高…有名俳優もいないし、ただ最近話題になってたから観たんだけど…私の心を奪ってしまった… 観ている間中、ドキドキした心臓に筋肉がついた」、「スピーカーをちゃんと揃えて観たからか、サウンドに圧倒された。ウォー・マシンがエイリアンの機械だと思っていたら、ある人のニックネームがウォー・マシンだったなんて」といった感想が寄せられた。

業界関係者は「Netflixの大規模な投資が実を結んだ事例」とし、「強力なアクションとSF的な想像力が融合した本作のヒットは、当分続くだろう」と展望した。

