李氏、BTSの光化門公演を絶賛「事故
なく終了した点が特に重要」「光
化門と韓国の広報に決定的な役割」

李在明大統領が、グループBTS(防弾少年団)の光化門カムバック公演について反応を示した。李大統領は去る24日、青瓦台で行われた国務会議で「光化門と大韓民国の広報に決定的な役割を果たしたようだ。 これからは観光客が光化門に多く訪れるだろう」とし、「企画が良く、成功裏に進行した。行政安全部と関係省庁が安全問題をしっかりと管理し、事故なく終了した点が特に重要だ」と評価した。
これに対し、チェ・フィヨン文化体育観光部長官は「生中継を通じて、世界中の若者の視線がソウルの中心部に集中した」とし、「国家ブランドとK-カルチャーの拡散という側面において、計り知れない効果があった」と述べた。イ大統領も「その通りだと思う」と共感した。
また同日、チェ長官は「3月の外国人観光客が前年比で約31%増加し、特に10~20代の訪問客が大幅に増えた。K-カルチャーの拡散が観光客の流入増加につながっている」と述べ、K-POPの観光効果を強調した。イ大統領は「このような文化行事が大韓民国の競争力になり得る」とし、今後のK-カルチャーを基盤とした観光活性化への期待感を示した。

これに先立ち、去る21日には午後8時から1時間にわたり、光化門広場一帯で「BTSカムバックライブ:ARIRANG」が開催された。同公演は、約3年ぶりに7人全員で復帰した防弾少年団が企画した大規模イベントで、Netflixのグローバル生中継を通じて全世界に配信された。この日、政府は約1万5000人の人員を大挙投入し、人混みの管理と安全対策にあたった。
一部からは、公演当時の規制が過度だったという批判が提起された。 公演主催側のHYBEは、公演当日に約10万4000人が集まったと明らかにしたが、ソウル市の都市データ基準では、公演が始まった午後8時に光化門広場に集まった人数は4万人余りと集計された。これはHYBEだけでなく、警察(最大26万人予想)やソウル市(20万~30万人予想)が予測した人数にもはるかに及ばない水準だ。
これに対し、ネット上では「たった4万人ほどが集まるのに公務員1万5000人?税金の無駄遣いだ」、「ほどほどに誇張すべきで、あれがまともだと思ってるのか」、「光化門一帯で結婚式を挙げた夫婦たちは何の罪があるのか」など、鋭い反応が相次いだ。一方、「事前に備えておくことに悪いことはない」という擁護意見も出た。

