イ・ジュンソク、米国安保メディアに寄稿文を発表
“派兵ではなく武器を送るべき”
韓米同盟関係に言及

米国がイランとの戦争状況で韓国にホルムズ派兵を要求した中、革新革新党のイ・ジュンソク代表が「派兵の代わりに武器を送ろう」という趣旨のメディア寄稿文を作成した。当該メディアは、米国ワシントンD.C.の核心的な安全保障メディア「War on the Rocks(War on the Rocks)」で、イ代表の紹介によると、米国防部・国務省の実務者と将官たちが読むプラットフォームだ。 イ代表は、「『最小偏向・高い事実性』分野で最高評価を受け、米議会図書館アーカイブに収録されるワシントンで安全保障政策を作る人々が見る場所」と付け加えた。
李代表は27日、自身のSNSを通じて当該寄稿文を共有し、「野党議員だが、外交の前には与野党がない。国益しかない」とし、「国益を守ることは政府の外交努力だけでは完成されない。国際世論が形成される場に韓国議会の声がなければ、他人が作ったフレームの中で私たちの立場を説明する立場になる」と述べた。

韓国がホルムズ海峡に武器を提供する方法(South Korea Can Bring Iron to the Strait of Hormuz)」というタイトルの寄稿文で、李代表は「韓国の野党である革新革新党のリーダーとして、私は航行の自由の原則を守るために、韓国がホルムズ海峡に武器を提供することを提案する。韓国は傍観と派遣の間で二者択一をする必要はない」と述べ、現在検討されている方法以外に新たな選択肢を提示した。
彼は韓国と米国間の同盟関係に言及し、「最近、米国がサードなど主要なミサイル防衛資産を韓国から中東に再配置し始めたというニュースが流れている。サードの戦略的価値は韓半島防衛以上のものであり、そのため韓国は中国の大規模な経済報復などの負担を背負ってきた。しかし、ワシントンは韓国政府の反対意思表明にもかかわらず、移転を強行した」と指摘した。
さらに、「韓国は国内の政治的敏感性にもかかわらず、米国に継続的に誠意を示している」とし、「同盟の信頼は一方的な要求ではなく、相互互恵と尊重で維持される。韓国がグローバル安保にもっと大きな責任を負うことを望むなら、韓国の国防に影響を与える決定も「共同の決定」で行われなければならない」と強調した。最大の懸案事項として浮上したホルムズ海峡の安全保障危機がどのような局面を迎えるか、世界の関心が集中している。

