ソ・ドンジュ、批判に出る
苦々しさを露わにし、残念な気持ち表し
“法律の弱点をうまく突いたようだ”

ハンブリ」が歩道突進事故について取り上げた中、放送人兼弁護士のソ・ドンジュが批判に乗り出した。去る25日に放送されたJTBC「ハン・ムンチョルのブラックボックスレビュー」(以下「ハンブリ」)では、歩道の歩行者に向かって突進した事故を集中的に取り上げた。公開された映像には、歩道で車両を待っていた歩行者に向かって乗用車一台が方向を変えずにそのまま突進する悲惨な光景が映し出された。この事故で歩行者は肋骨や骨盤、膝などの多発性骨折で全治12週間の重傷を負ったというから衝撃を与えた。
制作陣は突進事故の被害者に直接会い、悲惨な事故の全貌を聞いた。被害者は「車両が轟音を立てて私に向かって突進した」と明かし、事故直後に意識を失うほど衝撃が大きかった当時の状況を伝えた。特に、事故直後、加害者は「車から変な音がして勝手に行った」と車両の欠陥を主張したが、警察の調査過程でブレーキではなくアクセルペダルを踏んだ「ペダルの誤操作」を認めたと伝えられ、反感を買った。

続いて、全治12週間の重傷を負わせておきながら、加害者が何の刑事処罰も受けないという驚くべき事実が伝えられた。当該事故は「道路外区域」で発生し、重傷に該当せず、加害者が総合保険に加入しているという理由で不送検されたこと。事故のトラウマで精神科治療と並行して、いまだに歩行すら困難な被害者の怒りに、ジョナサンは「12週間が重傷でないなら、いったい何が重傷なのか」と憤りを爆発させた。ソ・ドンジュ(徐東柱)氏も「法律の弱点をうまく突いたようだ」と苦い表情を見せた。これに対し、ハン・ムンチョル弁護士は「過去の中傷の概念から離れ、被害者の苦痛に焦点を当てて処罰しなければならない」と「交通事故処理特例法」全般に対する再検討の必要性を強調した。
ハンブリ」は、常識を破壊する歴代級の「駐車場ヴィラン」の事例も紹介した。公開された映像には、駐車場で空いている場所に預けておいた通行人が、どいてほしいという「駐車場悪党」の要請を拒否したまま、知人の車を駐車するために耐えるという不合理な状況が映し出された。特に相手は、正常に進入しようとした’ブルボク車主’に向かって突然”後進で私を脅した”と言って加害者に追い詰めた。警察が出動した後も、「驚いて病院に行かなければならない」という反面教師的な態度を見せ、パネルを困惑させた。 結局、翌日通報を取り下げたというニュースに、ハン・ムンチョル弁護士は「実際に保険受付まで行ったら、保険詐欺で処理されただろう」と指摘し、問題の深刻さを指摘した。

