チャン・ドンヒョク-イ・ジュンソク、非公開で会談
貸与闘争を中心に対話を交わす
選挙連帯の可能性 ↓ ↓ ↓ ↓ 選挙連帯の可能性

チャン・ドンヒョク国民の力代表とイ・ジュンソク改新党代表が再び対面した。先月30日、二人はソウル汝矣島(ヨイド)で非公開の昼食会を開き、現政局の懸案と貸与闘争の方向性について話し合った。今回の会談は、27日に国立大田顕忠院で開かれた「西海守護の日」記念式典の際、チャン代表が渡した食事の提案をイ代表が受け入れたことで実現したという。二人は約1時間30分間、同席者なしで会話を交わした。
国民の力のパク・ソンフン首席報道官は取材陣に「二人だけで非公開で会ったので、具体的な会話内容を公開するのは難しい」としながらも、「選挙連帯より貸与闘争中心の話をしたようだ」と明らかにした。政治圏では、共に民主党が推進している「操作起訴および公訴取り消しに関する国政調査」への対応策が主な議題として取り上げられた可能性が提起されている。

実際、この日、両代表は民主党の双子の鈴の北朝鮮送金事件に関するイ・ジェミョン大統領の主犯 회유疑惑の提起に対して同じ基調の批判メッセージを出した。チャン代表は最高委員会で民主党の国政調査推進を「卑劣で傲慢な工作政治」と規定し、イ代表も最高委員会直後に「民主党が選挙を控えてまた一つ間違ったことをしたのではないか」と批判の矛先を向けた。
両者は昨年末、統一教会および公選献金疑惑に関する「双特検」局面で共闘を続けてきたが、その後、李代表が党指導部の政局運営方式を批判し、しばらく距離を置いていた。しかし、今回の会談をきっかけに、主要な懸案については再び協力の余地を開いたと解釈される。
政治圏では、今回の会談が直ちに6-3地方選挙のための全面的な選挙連帯につながる可能性は低いと見ている。革新革新党の独自路線の堅持と国民の力の内部で続く葛藤がその理由として挙げられる。国民の力のパク・ジュンテ党代表秘書室長は「二人の個人的な仲は悪くない。今は公的な仕事をしているので、それぞれの立場があるので慎重なだけだ」とし、「(協調は)時間が多いので、そろそろ始めればいい」と伝えた。
今回の会談は、保守陣営内の両党が独自路線を維持しながらも、巨大野党である民主党に対応する局面では協力する「緩やかな協調」のシグナルと解釈される。

