ユ・セユン、単独コンサートを3倍に拡大…
座席が6席から18席に増加
「金に目がくらんだか」と話題に

コメディアン兼歌手のユ・セユンが、コンサートの規模を3倍に拡大した。去る2日、ユ・セユンは自身のSNSに「今回は18席です」という書き込みと共にコンサートのポスターを掲載した。公開されたポスターには、「ユ・セユンの間奏ジャンプ」というタイトルで行われる第3回単独コンサートに関する情報が盛り込まれている。このコンサートは、来る11日午後7時に、あるコインカラオケ店で開催される予定だ。
これに先立ち、ユ・セユンは第1回公演をわずか6席の規模で行い、いわゆる「超密着コンサート」として話題を集めた。その後、第2回公演もコインカラオケで開催し、座席を9席に増やして笑いを誘った。今回の公演では、規模がさらに拡大される見通しだ。
座席数を回を追うごとに増やしていくというコンセプトは、ユ・セユン特有のウィットと相まって、一味違った面白さを加えている。特に公演場所をコインカラオケに設定した点は、既存の公演との差別化を図る要素となっており、観客と近い距離で呼吸できる点もこのコンサートならではの特徴として挙げられる。

このニュースに接したネットユーザーたちの反応も熱い。特に18席という公演規模に対し、あるネットユーザーが「18席だなんて、兄さん金に目がくらんだんじゃないの?」と冗談交じりのコメントを残すと、ユ・セユンは「欲しいランニングシューズができたからだよ」とウィットに富んだ返しをして爆笑を誘った。この他にも「現場に行けない人のためにNetflixで中継しないのか」、「望遠レンズでも持っていかないといけないな」といった反応が相次ぎ、公演への期待感を高めた。ユ・セユンのコンサートの予約方法と日程は、今後公開される予定だ。
一方、ユ・セユンは2004年にKBS第19期公開採用コメディアンとしてデビューし、KBS 2TV『ギャグコンサート』で「復学生」、「愛のカウンセラー」など、数々のヒットコーナーを連発し、唯一無二の存在感を示した。その後、MBC『ラジオスター』、JTBC『非首脳会談』など主要バラエティ番組のメインMCとして活躍し、優れた進行能力と瞬発力を認められた。特にMuzie(ミュージ)と結成したグループUV(ユーブイ)として「梨泰院(イテウォン)フリーダム」などのヒット曲を出し、歌手としても独自の領域を築いた。ギャグと音楽を融合させた破格の試みで大衆文化界に新鮮な衝撃を与えた彼は、現在も賢い企画力と創造的なセンスを発揮し、変わらぬ話題性を証明している。

