イ・ユビ、心境の変化を告白…
「30代になってから考えが変わった」
「愛する人を失うのが一番悲しい」

俳優のイ・ユビが本音を告白する中で涙を見せた。去る8日、YouTubeチャンネル「イ・ユビ」には「ABOUT イ・ユビ。些細な好みから本当の考えまで」というタイトルの映像が掲載された。公開された映像でイ・ユビは、ファンから寄せられた様々な質問に答えながら交流する時間を持った。
「人生のターニングポイント」を問う質問に、彼女は「昨年と一昨年」を挙げ、「その時期を過ごしながら、自分が大きく変わった」と答えた。続いて「特定の事件があったというよりは、自然と30代になってから考えが変わった」とし、「一昨年から変化の兆しがあり、昨年に入ってからは確実に考え方が変わった」と、より成熟した変化について言及した。
率直な告白は続いた。人生で最も恐れていることは何かという問いに対し、イ・ユビは「愛する人を失うことと、病気になること」と答え、大切な人々への切ない思いをあらわにした。特に「今日が世界最後の日だとしたら?」という質問には、「とても悲しい。最後でありたくない」と語り、感極まる様子を見せた。その上で「感謝していて幸せだった人たちに『来世でまた会おう。今世では本当にありがとう』と別れの挨拶をすると思う」と話し、最後には涙ぐんで胸を打つ場面もあった。

一方、イ・ユビは2011年MBNシットコム『ヴァンパイア・アイドル』でデビューし、活動を開始した。その後、ドラマ『優しい男』、『九家の書 ~千年に一度の恋~』、『ピノキオ』、『夜を歩く士』、『詩を忘れた君に』など、多数の作品で主演級の俳優として活躍し、地位を固めた。最近では『ユミの細胞たち』でルビ役を演じて好評を得たほか、『7人の脱出』と『7人の復活』ではハン・モネ役を務め、強烈な悪役を演じて幅広い演技のスペクトルを証明した。
俳優キョン・ミリの娘としてもよく知られている彼女は、歌手兼俳優のイ・スンギと結婚したイ・ダインの実姉でもある。昨年、イ・スンギが妻の実家に関連する論争に対して一線を画し、「絶縁」の意思を明らかにした中、イ・ユビのこのような近況はより一層注目を集めている。

