KCM、長女を初公開
「一番申し訳なく、感謝している長女」
初の家族写真に込められた15年の歳月を告白

歌手のKCMが、長年隠してきた長女を初めて公開し、注目を集めました。去る9日、KBS 2TV『スーパーマンが帰ってきた』の公式YouTubeチャンネルには、「KCMが親バカになった理由…美人の長女を初公開」というタイトルの映像が掲載されました。映像には、末っ子の息子の生後50日を記念して写真館を訪れたKCM一家の姿が収められています。現場にはKCMの妻と二人の娘、そして末っ子の息子まで、家族全員が揃いました。
特に、これまで一度も公開されたことのなかった中学生の長女カン・スヨンさんが初めて登場し、視線を集めました。自然な雰囲気とはっきりとした目鼻立ちに、スタジオからも歓声が上がりました。パネラーのラルラルは「スヨンちゃん、すごく可愛い。ソヨンちゃんとそっくりだね」と語り、キム・ジョンミンは「中学生なのに、すでに(容姿が)完成されている」と称賛を惜しみませんでした。

この日、KCMは過去に連帯保証による詐欺で数十億ウォン台の借金を背負い、家族の存在を公にできなかった事情も告白しました。そのため、婚姻届の提出も遅れたといいます。彼は「長女が小学校に入学する際、家族写真を提出しなければならなかったのですが、芸能人である私だと気づかれないよう、顔がよく見えない遠くから撮った写真を提出しました」とし、「きちんとした家族写真が一枚もなかったことが、本当に申し訳なく、胸が痛みました」と語りました。続けて「一番申し訳なく、感謝している長女です」と述べ、「こんなこと、なぜ今までできなかったのだろうと思います。生きてきて初めて感じる幸福感です。この大切な夢が壊れないよう、これからも一生懸命生きていきます」と覚悟を明かしました。
一方、KCM(本名:カン・チャンモ)は2004年に1stアルバム『Beautiful Mind』でデビューしました。その後、『잊혀져가더라(忘れられていった)』、『Butterfly』、『바라만 본다(見つめるだけ)』、『듣고 싶을까(聞きたいかな)』、『버릇처럼 셋을 센다(癖のように3つ数える)』、『흰수염고래(シロナガスクジラ)』、『가시리(カシリ)』など、多数の楽曲を発表し活動を続けてきました。また、バラエティ番組『海を渡るデュエット』、『シークレットコード』、『偶然出会った』、『生まれて初めて私たちだけで』、『Why Not Crew:思いがけない旅』などに出演し、活動の幅を広げています。KCMは2022年に一般女性と結婚し、1男2女をもうけています。
