ヘイズ、ジ・チャンウクと演技呼吸…”よく合うという確信があった”

ヘイズ、ジ・チャンウクと演技呼吸..."よく合うという確信があった"
/ ピネーション

歌手ヘイズ(Heize)が31日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて新デジタルシングル「Even if(イーブンイフ)」を発売する。

ヘイズは先月26日から28日までソウル永登浦区明和ライブホールで行われた「2025 Heize Concert [Heize City : LOVE VIRUS](2025ヘイズコンサート[ヘイズシティ : LOVE VIRUS])」でこの曲とミュージックビデオを先行公開し、ファンの注目を集めた。

先月27日、10枚目のミニアルバム「LOVE VIRUS Pt.1(ラブ・ウイルス Pt.1(ラブ・ウイルス・パート・ワン)」とタイトル曲「Love Virus (Feat. I.M)」を発表し、さらに濃くなった音楽的色彩を披露したヘイズは、2025年を締めくくる最後の日に、自分だけの感性とボーカル魅力を存分に加えた「Even if」でファンにサプライズプレゼントをする。

音源公開に先立ち、ヘイズが直接紹介する「Even if」に関する話、2026年の新年の願いなどを一問一答でお伝えする。

以下はヘイズ一問一答

Q.11月27日の「LOVE VIRUS Pt.1」発売後、1ヶ月余りぶりに新曲「Even if」を発表する感想は?

A. 新アルバムが発売されて間もなく、またご挨拶させていただきます。 よろしくお願いします。 LOVE VIRUS Pt.1」が愛という感情の様々な症状を記録したアルバムであったとしたら、「Even if」は、その後もまだ残っている心の話だと思います。 一ヶ月という時間は短く感じるかもしれませんが、私の中では、今どうしても出さないといけない感情だったので、自然に続けてお届けすることになりました。 一年の終わりに、もう少し静かに、心の近くで触れられたらいいなという思いもありました。

Q.Even if」はどのような曲なのか、また、ファンにこの曲に注目して聴いてほしいポイントを教えてください。

A. 「Even if」は、無条件に残る心についての曲です。 状況が変わったり、関係が変わっても、簡単に消えない感情は誰にでもあると思います。 そのような気持ちを誇張せず、できるだけ淡々と表現したかったので、歌詞の一つ一つよりも、歌を聴いた後に自分の中に残る感情に耳を傾けてほしいです。

Q.この曲は「LOVE VIRUS Pt.1」に一緒に収録することもできたと思いますが、1ヶ月以上経ってから別々に発表した理由は?

A. 「LOVE VIRUS Pt.1」が別離と愛の症状を記録したアルバムだとしたら、「Even if」はその記録が終わった後もまだ残っている残像のような曲だと思います。 同じ世界観の中にありますが、温度や呼吸が全く違うこともあり、説明というより余韻に近い曲なので、アルバムの中の1つのトラックとして流すのではなく、別々に取り出して集中して聴かせたかったんです。

Q.ファンはヘイズの曲を聴きながら、ヘイズならではの感性があるとよく言います。ファンが言うヘイズならではの感性とは何ですか?

A. 多分、感情をあまり押し付けないやり方ではないかと思います。 私は歌を通して、悲しいときに泣けと言うより、「この感情は変なことじゃないよ。 多分当たり前だよ」と隣に座って話してくれるような感じにしたいんです。 私たちが生きていく中で経験する似たような状況や感情について、日記のように正直に書いていくときにたくさん共感してくださるのを見ると、歌詞の中の言い回しから私だけの感性をたくさん感じてくださるのではないでしょうか。

ヘイズ、ジ・チャンウクと演技呼吸..."よく合うという確信があった"
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Q.ミュージックビデオで俳優のジ・チャンウクが一緒に出演しましたが、キャスティングされた背景は?

A. まず、ジ・チャンウクさんの演技を一度でも見たことのある方で、ファンでない人はいないと思います。 私も「その中の一人」ですし、「Even if」に登場する人物は言葉が少なく、感情を大きく表現するのではなく、目つきや息遣い、静的な雰囲気だけでその人が置かれている状況と背景を見せることができるはずだと思いました。普段、ジ・チャンウクさんは感情を過剰に表現しなくても、その中にある物語が感じられる俳優だと考えていたので、この曲の持つ節制された情緒とよく合うと確信していました。 ジ・チャンウクさんの目線と呼吸、そして今まで積み重ねてきたすべての物語が集まって、この曲の感情を完全に表現してくれると思い、ぜひ一緒にやりたいと思いましたが、快く出演していただき、本当に感謝していますし、おかげでこの曲が完成することができました。

Q.ミュージックビデオを日本の札幌で撮影しましたが、撮影中に面白かったエピソードや印象的なエピソードがあれば教えてください。

A. 札幌の冬の風景そのものがすでに曲の感情と感性を表しているんです。 特別な演出をしなくても、空気と色味だけで曲の雰囲気が完成する感じが印象的でした。 撮影中、静かに雪が降るのを眺めていた瞬間が今でも記憶に残っています。

Q.ヘイズはシンガーソングライターとしてファンと交流しています。自分で曲を作るアーティストとして、どのような面をファンにアピールしたいですか?

A. 私が作った歌が誰かの一日の一区切りに静かに留まることができればそれで十分だと思います。 それによって慰めを感じることができればなおさらです。 どんな言葉よりも「この歌は本当に私の話だった」と感じる瞬間をこれからも一緒に共有したいです。

Q.最近、コンサートでファンと会いましたが、公演を通じてファンとコミュニケーションするときに感じるカタルシスはどんなものでしょうか。

A. 公演会場で感じる感情は、音源を出す時とは全く違う種類の感動です。 部屋で作った歌が、たくさんの人の声で返ってくる瞬間ですから。 その時のカタルシスは、「自分一人で歌っているわけじゃないんだ」という確信です。 そのエネルギーのおかげで、また次を作る力が湧いてくるんです。 今回の公演で、特に私がもっと頑張らなきゃいけない、もっと頑張りたいという理由が一つ増えたので、これからが楽しみでもあります。

Q.2025年を振り返って、ヘイズにとって最も有意義だったことは何でしょうか?

A. 感情を隠さずに音楽に残すことができた一年でした。 焦らず、自分のペースで進んでもいいんだということを少しだけ学んだ一年だったので、意味がありました。

Q.明日から新年です。2026年は歌手としてどのような計画があるのか、そして願い事があれば教えてください。

A. 2026年には、もっと頻繁に、もっと素直に歌いたいです。 大きな目標よりも、私が作った音楽が長く残ってくれることを願っています。 そして何より、健康で、ファンの皆さんと笑顔で会える日をうまく作っていけることを自分自身に願っています。

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