パク・ドンビン、急逝
犯罪の疑いなし
飲食店で亡くなっているのが発見される

俳優のパク・ドンビンが突然この世を去り、多くの人々に衝撃を与えています。30日のMKスポーツの報道によると、パク・ドンビンは29日に亡くなりました。享年56歳。パク・ドンビンは開店準備中だった飲食店で亡くなっているのが発見されたと伝えられました。特段、犯罪の疑いなどは確認されていません。
葬儀場は京畿道安城市の道民葬儀場VIP5号室に設けられ、喪主には妻のイ・サンイと娘、姉や弟などが名を連ねました。故人は最近までドラマ『勇敢無双ヨン・スジョン』、『太陽を飲み込んだ女』などに出演し、着実に演技活動を続けていたため、突然伝えられた悲報に多くのネットユーザーが哀悼の意を表しています。

ネットユーザーたちは「心からご冥福をお祈りします」「突然のことで本当に残念でなりません」「『野人時代』のトクサ兄貴?どういうことだ」といった反応を見せ、追悼しました。また一部のネットユーザーは「4歳の娘を残して、どうして…切なすぎる」「どうか天国で安らかに眠ってください」「少し前にもテレビで夫婦の姿を見たばかりなのに、あまりに突然だ」と、驚きを隠せない様子でした。
一方、パク・ドンビンは1998年の映画『シュリ』でデビューしました。その後、『やればできる』、『ダンジョン・ビヨン・ス』、『シアター』、『火山高』、『天軍』、『ブラザーフッド』、『朝鮮美女三銃士』など多数の映画に出演しました。それだけでなく、ドラマ『野人時代』、『不滅の李舜臣』、『キム薬局の娘たち』、『大祚榮』、『王と私』、『トキメキ☆成均館スキャンダル』、『広開土太王』、『武神』などでも存在感を発揮し、幅広い演技のスペクトルを見せました。
特に2012年に放送されたMBC朝ドラマ『愛してたみたい』で、ジュースを口からこぼすシーンで話題を集めました。これにより彼は「ジュースおじさん」という愛称で親しまれ、知名度を高めました。また、パク・ドンビンは2020年に同僚俳優のイ・サンイと結婚し、娘をもうけています。二人は2018年に放送されたMBC毎日ドラマ『前世の敵~愛して許して~』で共演したことをきっかけに出会い、2年間の交際を経て2020年2月29日に結婚しました。
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数々の作品で名脇役として活躍されたパク・ドンビンさんの突然の訃報に、言葉を失う思いです。心に残る演技を見せてくださった故人に深く感謝し、ご家族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。どうか安らかにお眠りください。

