ペッカ、胸が痛む家族史…
母との別れの悲しみを乗り越えて伝えた「親孝行」
「母親の借金を完済した親孝行息子」に感動

グループKOYOTEのメンバー、ペッカが亡き母を回想しました。7日に放送されたKBS Cool FM「パク・ミョンスのラジオショー」のコーナー「所信発言」には、ペッカと屋上月光(タルピッ)のキム・ユンジュがゲストとして出演しました。この日の放送で、ペッカは両親の経済活動について言及しました。
彼は「父は稼いだお金を自分で使います。母は僕のカードを使っていました。父は自業自得でなければなりません」と切り出しました。これに対しパク・ミョンスが「ペッカさんは何の心配もなさそうですね」と言うと、彼は「一生懸命貯金していますし、何の心配もありません」と、特有のポジティブな笑顔を見せました。
夫婦間の経済管理についての会話も続きました。パク・ミョンスが「ユンジュさんはご自身のカードを使っていますか?それともアメリカーノ(10CMのクォン・ジョンヨル)さんのカードですか?」と尋ねると、キム・ユンジュは「自分のを使わなきゃいけません。アメリカーノさんはアメリカーノさんのカードを使います」と答えました。財産分与についても「稼いだ分は自分で使います。家のような大きなものだけ分け合います」と、徹底した各自管理の原則を明らかにしました。

パク・ミョンスは自身の母親の例を挙げ、「うちの母は、息子が苦労して稼いでいるからと僕のカードを使いません。渡しても負担に感じるのか、本当に多く使っても月に20万ウォン程度です」と心温まる美談を伝えました。するとペッカは、家族の歴史を淡々と語り始めました。
彼は「昔、うちが貧しかったことは話しましたよね。母はカードの自転車操業をよくしていました。大人になってから僕が全部返済しました。親孝行として借金を完済しました。闇金に手を出さなかっただけマシですよ」と打ち明け、周囲を静まり返らせました。パク・ミョンスが「冗談で言ったのに、そこまで話がいくとは」と戸惑うと、ペッカは「全部母から教わったギャグです」と機転を利かせて返し、現場を笑いの渦に巻き込みました。
一方、ペッカは2004年にグループKOYOTEのメンバーとして合流し、韓国を代表する混声グループの主役として長年活躍してきました。最近では芸能界を代表する「キャンプの達人」であり、成功した実業家としての面貌を遺憾なく発揮し、第2の全盛期を迎えています。特にペッカは昨年5月に母親を亡くすという大きな悲しみを経験したにもかかわらず、放送を通じて母との思い出を公開し、視聴者に感動と笑いを同時に届けています。
つらい過去を乗り越え、立派に親孝行を果たされたペッカさんの姿に胸が熱くなりました。これからもその明るい笑顔で、多くの人に元気を与え続けてほしいですね。応援しています!

