
パワハラ疑惑を払拭した元バスケットボールスター、ヒョン・ジュヨプの近況が公開された。
今月14日に初放送されるバラエティ番組『パパと私とシーズン3』では、ヒョン・ジュヨプのエピソードが取り上げられる予定だ。この番組は、親子がお互いのわだかまりを解消し理解し合う過程を描いたリアル家族観察バラエティである。今回の回では、ヒョン・ジュヨプと彼の長男ジュンヒ君の話が中心となる。
ヒョン・ジュヨプはこれまで精神科治療を受けながら40kg以上体重が減ったと打ち明けた。彼は「精神的に非常に辛かった。 自分一人で耐えればよかったのに、子供たちや妻まで辛い時間を過ごさなければならなかった」と家族までもが苦しんだ状況を伝えた。続けて「長男のジュンヒは病院にいる時間も最も長く、今も辛い日々を送っている」と、世の中から隔絶され薬物治療を受けている長男への心情を明かした。
息子ジュンヒ君は「昔は父は僕の夢であり、最も素晴らしい父だった。今は壊れたヒーロー?」と複雑な感情を露わにした。論争後、周囲の視線やいじめによりジュンヒ君はバスケットボールを辞め、休学を決めたと伝えられている。その過程で父子の距離もさらに遠くなった。ジュンヒ君は「正直、居心地が悪い。 一番辛かった時は父が理解してくれなかったのに、なぜ今になって気遣うふりをするのか」と積もった感情を吐露した。彼にとって父の関心さえも負担になっていた。
息子の閉ざされた心に対し、ヒョン・ジュヨプは慎重な態度を見せ「一気に解決するとは思わない。時間はかかるだろうが、努力すれば少しずつ良くなると信じている」と語った。

