チェリナの近況が話題に 体外受精による心の傷 「イ・ホソンのサイダー」での発言

今年48歳になるチェリナが、体外受精の過程で負った心の傷を打ち明け、注目を集めている。
去る16日、SBS Plus「イ・ホソンのサイダー」では「日常を打ち砕いた失敗」をテーマに、笑いを取りたいという願いが空回りする会社員、過去の不倫により再出発に苦しむ女性、体外受精の失敗後に周囲の配慮が逆に傷となったエピソード、就職活動の失敗が続き部屋から出られなくなった娘、娘しか産まなかったという理由で義実家から差別を受ける妊婦の事情が公開された。
この日の放送には、第1世代を代表する歌手であり、最近では卓越したサッカーの実力でも愛されている万能エンターテイナーのチェリナが、初の芸能人ゲストとして出演した。
チェリナは、遅い結婚の後に7年間体外受精に挑戦してきたことを明かし、視聴者の関心を引いた。チェリナは「結果を聞く時間が恐怖でした。期待で胸を膨らませては、それが消えていくことの繰り返しがとても辛かったです」と打ち明けた。
続いて「体もボロボロになり、精神的にも追い詰められて『死にたい』という言葉が愚痴のように出てしまったのですが、その言葉を聞いた夫が号泣したんです」と語り、当時抱えていた痛みと苦しみの重さを伝え、同じ悩みを抱える人々の共感を呼んだ。
その後、チェリナは体外受精を諦めて日常に戻ったが、周囲の人々の過度な配慮によって逆に傷ついていると明かした。
1歳の誕生日祝い(トルチャンチ)や妊娠の知らせさえも、自分に気を遣って慎重に伝えられる周囲の態度を理解し感謝しているものの、一方で自分をずっと「傷を抱えた人」として扱われているようで辛かったというのが、チェリナの偽らざる本音だ。

イ・ホソンは、幼い頃から家族を養わなければならなかったチェリナの人生について「責任感、保護者というテーマがある」と指摘した。そして「配慮が排除になってはいけません。これからは『私は大丈夫』と言う時が来ました」と助言した。
さらに「リナさんはすでに歌を産み、ダンスを産み、愛を産んできた人です。これからはリナさん自身を産んであげてください」という温かい処方箋を送り、見ている人々の胸を熱くさせた。
これを聞いたチェリナは、周囲の人々に向けて「みんな、私もう大丈夫だよ!1歳の誕生日祝いにも呼んで、出産する時も呼んで、体外受精をする時も『お姉さん、美味しいもの奢ってください』って誘って!」と力強く叫び、温かい心遣いを見せた。
また、イ・ホソンに対して「私がお金を払って来るべきレベルです。それほど感謝する時間でした。私にとっても癒やしの時間でした」と出演の感想を伝えた。
一方、SBS Plus「イ・ホソンのサイダー」は毎週土曜日の午前10時に放送される。
チェリナが出演した「イ・ホソンのサイダー」第20回は、分単位の世帯最高視聴率が0.7%(ニールセン、首都圏、有料放送、以下同じ)まで上昇するなど、回を重ねるごとに高まる視聴者の熱い関心を証明した。
チェリナさんの勇気ある告白に、多くの人が救われたことと思います。誰かのために頑張り続けてきた彼女が、これからは自分自身を一番に大切にできる幸せな日々を送れるよう、心から応援しています。

