81歳ペク・イルソプ、卒婚10年目も淡々「寂しがる暇ない」

81歳ペク・イルソプ、卒婚10年目も淡々「寂しがる暇ない」

俳優ペク・イルソプさんが、卒婚10年目の近況を伝えました。

先月4日、チャンネル「ココおじいちゃんペク・イルソプ」には「おじいちゃんの味覚は今日も出発」というタイトルの動画が公開されました。この日の動画には、ペク・イルソプさんが車泊地で1日を過ごす様子が収められていました。

81歳ペク・イルソプ、卒婚10年目も淡々「寂しがる暇ない」

この日、ある食堂を訪れたペク・イルソプさんは、制作陣が「トンカツなどはお好きですか?」と尋ねると、「よく食べますよ。好きです」と答えました。ペク・イルソプさんは「パスタも好きです。インターネットで売っているパスタを買っておいて、家で温めて食べたりしています」と意外な嗜好を明かし、注目を集めました。

続いて制作陣が「嫌いな食べ物は特にありませんか?」と尋ねました。普段、愛犬のジェニーとカマンイの熱心な保護者として知られるペク・イルソプさんは「嫌いなものはありません。犬肉だけは食べません」と持論を述べました。制作陣が「子どもたち(犬)に会いたくないですか?」と愛犬について言及すると、ペク・イルソプさんは「子どもたちの近況がメッセージで届きます」と伝えました。彼は「おやつをねだって甘えてくるんです」と語りながらも、愛犬たちの写真を見せびらかし、笑いを誘いました。ペク・イルソプさんは「おやつをあげずにテレビを見ていると、ねだって激しく吠えるんです」と打ち明け、「子どもたちがいるから寂しくなくて、とても助かっています」と心境を語りました。そして「寂しがる暇はありません」と付け加えました。

81歳ペク・イルソプ、卒婚10年目も淡々「寂しがる暇ない」

2016年、ペク・イルソプさんはTV朝鮮の番組「人生ドキュメント My Way」で、「妻と離婚するという意味ではなく、結婚したことを卒業しようという意味です」と語り、「卒婚」の事実を明かしました。卒婚とは、2004年に日本の作家・杉山由美子さんが初めて作った言葉で、夫婦が離婚せずにお互いに自由に生きることを意味します。当時、韓国では馴染みのなかった言葉だった卒婚は、ペク・イルソプさんのこの発言により、新たな老後のトレンドとして急浮上しました。

2024年、ペク・イルソプさんは番組「お父さんと私」で、7年間絶縁状態だった娘と和解する様子を公開しました。ペク・イルソプさんの娘は「父との誤解を解くことは実は意味がないと思っています」とし、「私が母の味方をしたと思いますが、それは正しいです。卒婚後、『父には会わない』と決めたのも、私一人くらいはしっかり母の味方をしてあげたかったからです」と明かしました。幸いにも2人はこの番組をきっかけに和解し、視聴者に感動を与えました。

81歳ペク・イルソプ、卒婚10年目も淡々「寂しがる暇ない」

1944年生まれのペク・イルソプさんは、1965年にKBS公開採用5期タレントとしてデビューしました。1980年に結婚し、1男1女をもうけましたが、2015年に40年以上共に暮らした妻との卒婚を宣言しました。

81歳とは思えないほど元気で好奇心旺盛な姿、そして愛犬たちとの温かい日々に、こちらまでほっこりしますね。これからもご自身のペースで、楽しい毎日を過ごされますように。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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