ディンディン、20年ぶりの後悔…思春期に父へ暴言「あの頃の自分を殺したい」

ディンディン、20年ぶりの後悔…思春期に父へ暴言「あの頃の自分を殺したい」

歌手のディンディンさんが、思春期の思い出を振り返り、両親への感謝の気持ちを伝えました。

先月12日、チャンネル「ディンディンはディンディン」には、「結婚相談を受けて説教されたディンディン」というタイトルの動画が公開されました。この日の動画では、ディンディンさんが親友のムン・セユンさんと漢江でピクニックを楽しむ様子が描かれました。

ディンディン、20年ぶりの後悔…思春期に父へ暴言「あの頃の自分を殺したい」

既婚者のムン・セユンさんに結婚のアドバイスを求めていたディンディンさんは、子供も欲しいと突然、寸劇を始めました。ムン・セユンさんは、思春期の息子役に没頭するディンディンさんを見て、「うちの息子はそんなことしない」と蹴りを入れて笑いを誘いました。ディンディンさんが「寸劇でしょ?」と言うと、ムン・セユンさんは「家ではこんなことしないよ。演技が本当にリアルだね」と感心しました。

ディンディンさんは「留学直前だったんです。その時、父と一番仲が悪かった時期で」と語り、「僕は思春期がピークで、父はちょっと更年期に入る頃で、ものすごくぶつかる時期だったんです」と説明しました。そして「うちの家には、父が帰ってきたら『おかえりなさい』と必ず挨拶する習慣があったんです」と伝えました。

ディンディン、20年ぶりの後悔…思春期に父へ暴言「あの頃の自分を殺したい」

続いて再現を始めたディンディンさん。友達と電話中に、父親に気のない挨拶をしたそうです。ディンディンさんは「父は優しく言ってくれたのに、僕がイライラしてしまって。『誰が産んでくれって言ったんだよ、なんで僕を苦しめるんだ』と言ってしまいました」と明かしました。怒った父親がディンディンさんを叩こうとしたところ、母親が二人をなだめ、その後ディンディンさんが家を出て、その場は収まったとのことです。

ディンディンさんは「父とは2週間くらい話さなかったんです。僕が留学に行かなくちゃいけなかったので、父の方から話そうと言ってくれました」と振り返りました。彼は「あの時17歳だったんですが、自分を子供扱いするのが嫌だと言いました。父は我慢してくれて『父さんも父さんは初めてなんだ。父さんは父さんなしで育ったから、息子にどう接したらいいかわからない。初めてでごめん』と言ってくれました」と語り、感動を呼びました。

ディンディン、20年ぶりの後悔…思春期に父へ暴言「あの頃の自分を殺したい」

これを聞いていたムン・セユンさんは「より愛している方が負けるしかないんですよ。『子に勝つ親はいない』という言葉は、冗談で言うんじゃないんです」と共感し、「あなたのことを思って、あなたに合わせてくれただけなんです」と言いました。ディンディンさんも「僕は今26歳じゃないですか。父の気持ちを考えたら、あの時の自分を殺したくなります。ぶん殴りたい。本当に気分が悪いです」と反省しました。

このエピソード、本当に胸が熱くなりますね。どんな親子にも通じる、切なくも温かい話です。ディンディンさんのように、後悔する気持ちを持ちながらも成長していけること自体が、素晴らしいことなんだなと感じました。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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