
俳優ハン・ジョンス氏が、脱落の危機に直面した韓国サッカー代表チームのホン・ミョンボ監督に対し、連日厳しい批判を浴びせています。

26日、ハン・ジョンス氏は自身のアカウントを通じて、ホン監督に対する痛烈な批判を展開しました。同氏は「責任を取ってください!天気のせいだって?正気ですか?」というメッセージとともに、「韓国サッカー」「責任を取れ」というハッシュタグを添え、強い怒りをあらわにしました。さらに、「自分で全ての責任を取ると言ったのだから、今すぐ代表監督を退任し、今まで受け取った年俸を全て返還せよ」と述べ、「それ以外に責任の取りようがない」と、ホン監督の即時退任と年俸返還を強く要求しました。

ハン・ジョンス氏による鋭い批判は今回が初めてではありません。前日25日にも、同氏は個人アカウントで「最高の選手たちで歴代最悪の試合を見せた」と代表チームの戦いぶりを指摘しました。さらに「戦術は皆無で、理解できない選手起用に、最後まで選手のせいにする姿勢だ」と述べ、「本当に最悪の指導者とは何かを示している」とホン監督の指導力を痛烈に非難しました。
このような冷ややかな世論の反応は、代表チームの期待を裏切る成績に起因しています。先立って、ホン監督率いる韓国サッカー代表チームは25日、メキシコのエスタディオ・モンテレーで行われた2026年北中米ワールドカップグループリーグA組最終第3戦で、南アフリカ共和国に0-1で敗れました。

この日の敗北により、1勝2敗(勝ち点3)となった韓国は、1勝1分け1敗の南アフリカ(勝ち点4)にグループ2位の座を譲り、3位に転落しました。これにより、グループ2位までに与えられる自力での16強進出権獲得は叶わず、他グループの3位チームの最終戦の結果を見守った上で、上位4チームに入らなければトーナメントに進出できないワイルドカード争いの状況に追い込まれました。
最後に、率直な思いを一言。監督や選手たちの苦しい状況に、多くのファンが胸を痛めていることでしょう。チームがどう立ち直るのか、そして次につなげてくれることを願わずにはいられません。


