韓東勲氏、張東赫氏・洪明甫氏に言及し 「同じだ」発言が拡散 「辞任を拒否して…」

無所属の韓東勲議員が、洪明甫元監督と国民の力の張東赫代表を並べて比較し、批判した。韓議員は去る28日、KBSラジオ『チョン・グァンヨンの時事本部』に出演した。
この日、彼は「(張代表が)洪監督や鄭夢奎大韓サッカー協会長が辞任を拒否し、辞任しなければ懲戒すると言っているのと同じだ」と批判した。続いて「保守政治家として(張代表の姿は)見ていて本当に痛々しい」と付け加えた。
韓議員は「張東赫に対する評価はすでに終わっており、(懲戒手続き開始など)そのような脅しを恐れる人もいないだろう」とし、「『正常ではない』と笑いものになるだけだ」と指摘した。また、「(張代表が)本当に自信があるなら再信任投票を行うのではないか。しかし、その話はすっかり消えてしまった」と語った。

さらに「張東赫に対する社会的評価はすでに終わっていることが明白だ。党心は結局、民心に収束する」と伝えた。韓議員は「除名された時の第一声は『私は必ず戻ってくる』だった」とし、「私が戻る方向は、手続きを残すのみではないかと考えている」と明かした。
彼は「一部の張東赫氏や党権派のような方々は、当然私が戻ることを阻止しようとするだろうが、そうした人々が行う様々な無理な振る舞いは、すでに終わりに向かっているのだ」と一喝した。

これに先立ち、韓国は今大会のグループリーグで1勝2敗(勝ち点3)を記録し、これによりベスト32進出は叶わなかった。特に引き分けさえすればベスト32進出が可能だった南アフリカ共和国との最終第3戦で、無気力な試合の末に0-1で敗れ、洪元監督の戦術と試合運営に対する激しい批判世論が噴出した。
その後、洪元監督は去る29日(韓国時間)、メキシコのグアダラハラのベースキャンプで「本日、国家代表監督の職を退きたい」と辞任を表明した。彼は「監督という座は、結果の前ではいかなる弁明も許されない場所だ」とし、「国民の皆様が期待されていた結果を最後までお見せすることができなかった。その責任はすべて監督である私にある」と心境を明かした。
一方、張代表はこの日、自身のSNSを通じて「議員総会でどのような決定を下そうとも、最高委員会で誰がどのような発言をしようとも、私は辞任しない」という文章を掲載し、辞任論に一線を画した。
政治の世界もスポーツの世界も、責任ある立場の人の決断は多くの注目を集めますね。先が見えない状況が続いていますが、国民が納得できる前向きな解決策が見つかることを願っています。皆さんも日々のニュースに疲れることもあるかと思いますが、どうかご自身の心身を大切になさってください。

