
「兵役不正」の疑惑で物議を醸し、沈黙の期間を過ごしてきた歌手ラビが、久しぶりにファンと直接交流し、恋しさを伝えました。

ラビは先月7日、ファンが集まっているグループトークルームに姿を現し、「皆さん、元気で過ごしていますか。突然のご挨拶で、片隅にしまっていた気まずさを呼び覚ましてしまわないかと、慎重な気持ちです」と切り出しました。彼は、「長い時間の中で、様々な感情が積もり絡み合っている皆さんの気持ちを、私がおこがましくも推し量ることはできず、どのような言葉で文章を綴ればいいか難しかったです」とし、「だからといって、その難しさゆえにこのまま時間を過ごしてしまうのは後悔しそうで、こうして文章を残します」と心境を語りました。

そして、「『暁』(ニョク)という形でご挨拶をしましたが、こうした直接的な文章とはまた違うと感じました」とし、「私がお伝えしたいのは、皆さんに本当に会いたくて恋しいということです。皆さんがお体に気をつけて元気でいてほしいです」とファンへの想いを表現しました。さらに、「皆さんとまたお会いできる瞬間を迎えられるよう、自分にできることを一生懸命頑張ります。いつも心から感謝しています」と再会を約束しました。長い空白期間を経ての直接的な挨拶ということもあり、ファンからの応援も続いています。

ラビは2022年末、ブローカーと共謀して虚偽のてんかん診断書を提出する方法で兵役義務を免れようとした疑いで裁判にかけられました。裁判過程で容疑を認めた彼は、1審で懲役1年、執行猶予2年を言い渡され、控訴したものの棄却され、刑が確定しました。この事件の余波で、出演中だった『1泊2日』を降板し、所属グループのVIXX(ビックス)からも脱退しました。
当時ラビは、「この過程を通じて自分自身を見つめ直しました。卑怯な選択が他人に傷や被害を与えることを悟りました」と謝罪したことがあります。その後、沈黙と服務期間を経て活動を再開した中、今回のメッセージは長い間待っていたファンと再び交流を始めた動きとして注目を集めています。
長く苦しい時間を経て、こうしてファンにまっすぐな気持ちを伝えたラビさんの姿に、私も胸が熱くなりました。ファンの皆さんと同じように、彼の新たな一歩を温かく見守り、応援していきたいですね。


