閔庚旭氏、意識を失い倒れる 緊急搬送される 「祈りをお願いします」

閔庚旭(ミン・ギョンウク)元議員がイベントで講演を行っていた最中、突然意識を失って倒れ、病院に搬送されました。「自由と革新」の金相賢(キム・サンヒョン)最高委員は14日、自身のSNSを通じて「閔元議員がこの日のイベントに参加し講演中、午後5時30分頃に意識を失って倒れ、ソウル市内のA病院救急室に搬送された」という投稿を行いました。
また、「現在まで意識不明の状態だが、呼吸は戻った」と明かしました。しかし、「脳病変の疑いがあり、CT撮影などの検査を準備している」と伝え、多くの人々が衝撃に包まれました。
金氏は「現場には『自由と革新』の幹部2名が同席しており、その知らせを直接聞いている」とし、「閔元議員の回復のために祈りをお願いしたい」と呼びかけました。

その後、金代表は15日にも閔元議員の状況を伝えました。彼は「(閔元議員は)心肺蘇生術により呼吸が戻った」と知らせましたが、「(閔元議員は)まだ意識がない。現在は深い麻酔状態だ」と伝え、さらなる懸念を呼んでいます。また、「今日中に主治医が決まり次第、手術を受けることになると報告を受けた」と説明しました。
別の投稿では「苦しんでいる閔庚旭元議員を思うと、あまりにも胸が痛い」と心境を吐露しました。そして「神様が元議員とこの国を憐れんでくださるよう祈る」と述べました。

これに先立ち、閔元議員は14日、ソウル鍾路区の韓国キリスト教会館で開かれた第11回高神愛国指導者連合ソウルフォーラムに登壇しました。当時、彼は「不正選挙とキリスト者の召命」をテーマに講演を行っていました。閔元議員は自身の見解を述べた後、参加者との質疑応答を行っている最中に突然体調の異変を見せたとのことです。
閔元議員は演台の後ろに倒れ、現場にいた参加者らが心肺蘇生術などの応急措置を行いました。通報を受けて出動した119救急隊は、閔元議員を近隣の病院へ緊急搬送しました。突然の事態にイベント主催側は予定されていた日程をすべて取りやめ、フォーラムを終了しました。その後、参加者らと共に閔元議員の早い回復を願う時間を持ちました。
突然の出来事に驚かれた方も多いことでしょう。一日も早い回復を心よりお祈り申し上げます。どうか無事に意識が戻り、再び元気な姿を見せてくださることを願っています。

