手の負傷を知らせつつファンミーティングを予告 イ・ヨンギュの飲酒運転による引退後、賛否両論 「個人のスケジュール」vs「時期が不適切」との意見

女優のユ・ハナが、元プロ野球選手である夫イ・ヨンギュをめぐる騒動の中、初のファンミーティングを控えて近況を伝え、注目を集めている。去る15日、ユ・ハナは自身のSNSに包帯を巻いた手の写真を公開し、「人生初のファンミーティングとサイン会を控えて手を切ってしまうなんて」と書き込んだ。
続いて「何針縫ったのかもわからない。痛みは相当ですが」と手の負傷を伝え、「この状況の中で一番感謝しています」と治療を担当した医療スタッフに感謝の意を表した。
ユ・ハナは今週末、初のファンミーティングとサイン会を行う予定であることが知られている。しかし、このニュースが夫イ・ヨンギュの飲酒運転事故と引退発表の後に伝えられたことで、イベントの時期をめぐって様々な反応が続いている。

これに先立ち、イ・ヨンギュは先月12日、京畿道九里市で飲酒状態で車を運転し、信号待ちをしていた車両などに相次いで衝突する事故を起こしたことがわかった。事故直後に測定された血中アルコール濃度は、免許取り消しレベルであることが確認された。
この事故で、Uターン中だった車両の60代の運転手と、現場に出動したパトカーに乗っていた警察官1人が軽傷を負い、病院で治療を受けた。また、刑事処罰とは別に、KBO規約第151条(品位損傷行為)が適用される場合、免許取り消し基準に従って1年間の出場停止という重い処分が下されると予想されていた。しかしその後、イ・ヨンギュはキウム・ヒーローズとの契約が解除され、選手引退の意向を明らかにした。
当時、イ・ヨンギュは球団を通じて「いかなる弁解もせず、自分の過ちを深く反省している」とし、「関係機関の調査に誠実に臨み、事故の被害者の方々に心から謝罪申し上げる。被害回復のためにすべての責任を果たす」と謝罪した。

その後、ネット上では「この時期にファンミーティングを行うのが適切なのか」「あまりに軽率ではないか」という指摘と、「ユ・ハナの個人活動は夫の件とは別に考えるべきだ」「ユ・ハナ自身に過ちがあるわけではないのでは」という意見が対立し、議論が続いた。騒動が拡大した後、ユ・ハナはSNSアカウントを非公開に切り替えたことがわかった。
一方、ユ・ハナは2004年に映画『ナドゥヤ・カンダ』でデビューし、2011年にイ・ヨンギュと結婚した。二人の間には二人の息子がいる。
大変な時期に怪我まで重なり、心身ともに辛い状況かと思います。ご家族にとっても難しい局面だとは思いますが、一日も早い回復を願っています。どのような状況であれ、前を向いて歩んでいけるよう応援しています。

