フィフティフィフティ、「改ざん疑惑」アン・ソンイルに損害賠償請求で一部勝訴…「因果応報」

フィフティフィフティ、「改ざん疑惑」アン・ソンイルに損害賠償請求で一部勝訴…「因果応報」
グループFIFTY FIFTYの所属事務所アトラクトが、The G-BUSを相手取った損害賠償請求訴訟で一部勝訴判決を受けた。写真は元FIFTY FIFTYメンバーたちと(左)現メンバーKINAの姿。/写真=マネートゥデイ

グループFIFTY FIFTY(フィフティフィフティ)の所属事務所アトラクトが、ザ・ギバースを相手取った損害賠償訴訟で一部勝訴の判決を受けた。

先月15日、ソウル中央地裁民事合議33部(部長判事チェ・ジョンジン)は、チョン・ホンジュンアトラクト代表がザ・ギバースのアン・ソンイル代表とペク・ジンシル理事を相手に提起した約21億ウォン相当の損害賠償請求訴訟の判決期日を開き、原告一部勝訴の判決を下した。

裁判所は「被告株式会社ザ・ギバースとアン・ソンイルは共同で原告(アトラクト)に4億9950万ウォンを支払え」と判断した。ペク理事は賠償額全体の4億4950万ウォンについてのみ共同支払責任を負うことになった。訴訟費用の80%は原告が、残りは被告らがそれぞれ負担することになった。

今回の事件は、2023年6月にアトラクト側がFIFTY FIFTYのメンバーを引き抜こうとする外部勢力があると告発したことから始まった。当時FIFTY FIFTYは楽曲「Cupid(キューピッド)」で米国ビルボードチャートにランクインし、大きな注目を集めていた状況だった。

その後、同月27日にアトラクトは、プロジェクト管理及び業務を遂行してきたザ・ギバーズが業務引継ぎ過程でプロジェクト関連資料を削除するなど業務妨害行為を行い、密かに「キューピッド」の著作権を購入したと主張した。これに対しアン代表ら3名を相手に告訴状を提出した。 同年8月、ソウル中央地裁はFIFTY FIFTYがアトラクトを相手取った専属契約効力停止仮処分申請を却下した。4人のメンバーは直ちに抗告した。

このうちメンバーのキナは同年10月、法律代理人を変更し専属契約効力停止仮処分申請却下に対する抗告取下げ書を提出し、アトラクトに復帰した。 残りのメンバーはアトラクトと継続的に争いを繰り広げ、結局アトラクトはキナを除く残りのメンバーに専属契約解除を通告した。

現在FIFTY FIFTYはキナを中心にムン・シャネル、イェウォン、ハナ、アテナを新メンバーとして迎え入れ活動を続けている。

アトラクト側は今回の勝訴に関連し「裁判所がザ・ギバースとアン・ソンイル代表の業務妨害と横領を認めた初の事例という点で遅れたが非常に幸いな結果だと考えられる」とし「今回の訴訟を通じて『公正かつ公平』な真実の心を見せたく、被告たちには『因果応報』の結果が伴ったようで少しは慰めになる」と明らかにした。

また「改ざん事件でチームを無断離脱した元メンバー3人(セナ、アラン、シオ)をはじめ、3人の両親、TheGevusとアン・ソンイル代表、ペク・ジンシル理事を相手取った130億ウォン規模の損害賠償請求訴訟と、ワーナーミュージックコリアなどに提起した200億ウォン相当の損害賠償請求訴訟も併せて進行中」とし 「今後K-POPのビジョンと発展のためにも、悪い前例ではなく良い前例を残せるよう、全力を尽くして訴訟に臨む」と補足した。

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