
ソウル8日聯合ニュース】ソウル市は8日、光と音、人のつながりが織り成す記念碑的な舞台を実現する「ソウル光化門2025」をスタートさせると発表した。
光華:光で呼吸する」をテーマとする今年のイベントは、12月12日から1月4日まで開催される。 2019年の開始以来、ソウル光の光華門はソウルを代表する公共芸術祭となり、毎年200万人以上の来場者を集めている。
このフェスティバルでは、光化門、国立故宮博物院、KTビル、東亜日報本社、朝鮮日報本社を結び、シンクロした光の投影、没入型のサウンドスケープ、インタラクティブなインスタレーションを通じて、街全体をメディアアートの実験場にする。
現代ビジュアル・アーティストのジョエル・メスラーや世界的に有名なメディア・アーティストのダグ・エイトケンなど、韓国内外の一流クリエイターやアーティストが多数参加する。
ヴェネチア・ビエンナーレで金獅子賞を受賞したエイトケンは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の「Sleepwalkers」やワシントンのハーシュホーン美術館の「Song 1」などで知られる。イベント期間中は、光化門を背景に光化門版「Song 1」が披露される。
プログラムのハイライトは、光化門エリアの屋外広告フリーゾーンをデジタルサイネージでつなぐ「ニューイヤー・カウントダウン・ショー」だ。このような大規模な新年カウントダウン・ショーは韓国で初めての試みとなる。
ソウル市はプレスリリースで、”デジタル世代にふさわしい新しい新年のカウントダウン・ランドマークを目指す “とし、”ニューヨークのタイムズスクエアに匹敵する世界的な屋外パフォーマンスに発展させる計画だ “と付け加えた。
夜間の営業時間は平日と週末で異なり、市民や観光客がゆっくりと夜景を楽しめるようにする。
市は、”光化門という歴史的・文化的空間で、最先端のメディア技術と世界的なコンテンツを融合させることで、夜のソウルを代表する年末年始の祭典として定着させることを目指している “と述べた。

