
ゴーストスタジオとSouliveが、中国のSNSプラットフォーム「小紅書(RED)」を基盤としたデジタルコンテンツ事業で協力します。
両社は最近業務提携(MOU)を締結し、ゴーストスタジオ所属アーティストの小紅書チャンネル運営を中心に、中国市場をターゲットにしたコンテンツ運営およびデジタル事業を共同で推進すると発表しました。
今回の提携は、K-コンテンツのグローバル拡大の流れの中で、中国のデジタルプラットフォームを活用したローカライズ戦略を強化するために準備されました。小紅書は中国国内でライフスタイル、ビューティー、ファッション、エンターテインメントコンテンツの消費が活発なプラットフォームであり、最近ではグローバルブランドやコンテンツ企業が現地消費者の接点を拡大するチャネルとして活用しています。
ゴーストスタジオは、国内エンターテインメント産業で長年蓄積してきたマネジメント能力と競争力のあるアーティストIPを基盤に成長してきた総合エンターテインメント企業です。安定した運営システムとアーティスト基盤のコンテンツ企画力を活かし、今回の提携を通じて中国プラットフォーム内でのIP拡張の可能性を模索します。
特に今回の提携で注目されるのはSouliveの役割です。Souliveはゴーストスタジオ所属アーティストの小紅書チャンネル運営を専担し、プラットフォームの特性に合わせたコンテンツ企画と現地運営戦略を担います。ゴーストスタジオが保有するアーティストIPとSouliveの中国プラットフォーム運営の専門性を結びつけ、中国現地のファンとの接点をより体系的に拡大していく構想です。
これに伴い、イ・ダヒ、クォン・ナラ、ハン・ソナ、コ・ウォニなど所属アーティストのコンテンツを小紅書プラットフォームの特性に合わせて運営し、中国現地ファンとの接点を段階的に広げていく計画です。また、今後は単なるチャンネル運営を超え、ファンビジネス、ブランドコラボレーション、コマース事業などに協力範囲を広げていく予定です。
Souliveはコンテンツ制作および運営事業を基盤に成長してきた企業で、最近中国プラットフォーム事業領域で存在感を高めています。特に小紅書を中心とした現地コンテンツ戦略と運営ノウハウを保有しており、今回の提携を通じてK-IPの中国デジタルプラットフォーム運営能力を本格的に披露することになりました。
関係者は「大手エンターテインメント企業がアーティストの海外プラットフォーム運営を外部の専門企業に任せること自体が、高い信頼の証」とし、「両社のコラボレーションは、K-コンテンツの中国市場再拡大の流れを示す代表的な事例になるだろう」と分析しました。
今回の提携は、アーティストIPを保有するエンターテインメント企業と、中国プラットフォーム運営の経験を持つコンテンツ専門企業が役割を分担して現地市場にアプローチするという点で意味があります。両社は各アーティストのコンテンツ競争力と小紅書の運営ノウハウを融合させ、中国デジタルコンテンツ市場内でのK-コンテンツの接点を拡大していく予定です。
K-コンテンツが中国のデジタル市場で新たな飛躍を遂げようとしています。実力派アーティストたちの魅力が小紅書を通じてより多くのファンに届き、素晴らしい化学反応が生まれることを心から応援しています。

