
イギリスのポップスター、サム・スミスがファッションデザイナーのクリスチャン・コーワンとの婚約を公式に発表しました。
サム・スミスは28日(現地時間)、ニューヨーク・タイムズとのインタビューでクリスチャン・コーワンを自身の婚約者として言及し、二人の関係を公にしました。
二人は2022年、米ホワイトハウスで開かれた「結婚尊重法(RMA)」署名式に共に出席した姿がキャッチされ、熱愛説が浮上しました。その後、お揃いのタトゥーを入れたり、ファッションイベントに同伴出席するなど公の場での歩みを続け、2024年に恋人関係であることを認めました。
特にサム・スミスとクリスチャン・コーワンは、メットガラなどの公式の場にも共に登場し、愛情を表現してきました。2026年のメットガラでは、サム・スミスがクリスチャン・コーワンの制作した衣装を着用し、クリスチャン・コーワンはこれを「愛するサムのためのラブレター」と表現し、特別な意味を伝えました。
以前、5月に二人の婚約のニュースが関係者を通じて伝えられていましたが、サム・スミスが直接これを認めたのは今回が初めてです。サム・スミスはクリスチャン・コーワンのためにイギリスからニューヨークへ拠点を移した事実も明かしました。
また、来る8月21日に発売予定のニューアルバム『ヘーゼル・アイズ(Hazel Eyes)』に二人の愛の物語を込めたと明かしました。アルバム名もクリスチャン・コーワンの瞳の色から取ったものであり、収録曲『エバーラスティング・ラブ』は初デートを控えて書き始めた曲だと説明しました。
続けてサム・スミスは「クィアとして生きながらラブソングを歌うことは、この時代において急進的なことのように感じられる」とし、「私が愛する方式を批判する声に影響を受けることはない」と自身の信念を伝えました。
愛を貫く二人の姿は、多くの人々に勇気と感動を与えてくれますね。新しい門出を心から祝福するとともに、これからも二人が紡ぎ出す美しい音楽と物語を楽しみにしています。

