英雄時代、デビュー10周年を迎え分かち合いを実践 脆弱階層に夏用布団を寄贈 全国のファンクラブで寄付リレー

歌手イム・ヨンウンのファンクラブ「共にする英雄時代 嶺東(ヨンドン)房」が、デビュー10周年を記念して地域の脆弱階層に温かい心を届けた。29日、「英雄時代 嶺東房」は地域の脆弱階層のために夏用布団を寄贈した。この日、東海(トンヘ)市は、「英雄時代 嶺東房」の会員たちが地域内の困窮世帯のために808万ウォン相当の夏用布団165枚を寄贈したというニュースを伝えた。
今回の分かち合いは、ファンクラブ会員たちがイム・ヨンウンのデビュー10周年を記念して自発的に準備したもので、寄贈された夏用布団は猛暑に弱い地域内の低所得層など、支援が必要な人々に届けられる予定である。
東海市福祉課のキム・ソンレ課長は「地域のために温かい分かち合いを実践してくださった英雄時代 嶺東房の会員の皆様に感謝いたします」とし、「寄贈していただいた物品は、必要としている方々に大切に届けさせていただきます」と述べた。

「英雄時代 嶺東房」は昨年も東海市障害者療養院に重度障害者の自立支援のための後援金500万ウォンを寄付するなど、継続的に分かち合いを実践している。
イム・ヨンウンのデビュー10周年を迎え、全国各地のファンクラブによる寄付も続いている。大邱(テグ)情熱ヒーロー房は、大邱東山病院が運営する大邱広域市公共こどもリハビリ医療センターに発展基金520万ウォンを寄付した。
会員たちは「イム・ヨンウンが継続して実践してきた分かち合いと配慮の価値を共に引き継ごうと、今回の寄付を準備しました」とし、「リハビリ治療が必要な子供たちにとって、少しでも力になれば幸いです」と説明した。

さらに、「順天(スンチョン)英雄時代 ウンサラン」は全南社会福祉共同募金会に寄付金520万ウォンを寄付した。彼らは「これからもイム・ヨンウンが伝える善良な影響力を見習い、助けが必要な隣人たちと共に分かち合いを続けていきます」と伝えた。
このニュースに接したネットユーザーからは「善良な影響力にいつも感動する」「デビュー10周年をより意義深いものにした」「脆弱階層にとって大きな力になるだろう」「イム・ヨンウンとファンの皆さんを応援する」といった反応が寄せられた。
一方、デビュー10周年を迎えたイム・ヨンウンは、2016年にデジタルシングル『憎い(ミウォヨ)』でデビューした。特に2020年にはTV CHOSUN『明日はミスタートロット』で真(優勝)に輝き、大衆にその名を広く知らしめた。
アーティストの歩みを共に祝い、社会に温かな光を広げるファンの皆さんの姿に胸が熱くなります。デビュー10周年という節目を、分かち合いという形で輝かせる「英雄時代」の皆さんの姿勢は、多くの人々に勇気を与えています。これからもイム・ヨンウンさんとファンの皆さんが紡ぐ、美しく善良な物語を心から応援しております。

