ディスパッチ、ファン・ジョンミン ストーキング事件の内幕を公開…連絡断絶通告後に暴走した状況が明らかに

俳優ファン・ジョンミンと私生活暴露を続けてきた女性A氏(41)との具体的な出会いの経緯と、ストーキング犯罪の全容が、ディスパッチの単独報道により詳細に明らかになりました。
報道によると、ファン・ジョンミンと熱狂的ファンだったA氏が直接会ったのは、2023年8月から2024年3月まで計3回(合計約5時間30分)であることが確認されました。両者の間に身体的接触や性的関係はなかったものの、ファンとの会合でファン・ジョンミンが個人的な悩みを打ち明け、焼酎事業の商標権の提案をするなど、相手に誤解を与える余地を残したことが事件の発端となったとみられます。
その後、A氏のアプローチが過剰になったため、負担を感じたファン・ジョンミンは2023年12月7日、A氏に「しばらく連絡しないでほしい」と通告し、線を引きました。A氏はディスパッチとのインタビューで、この連絡断絶の通告により大きな衝撃を受け、その後40日間引きこもり、自殺を図ったと主張しています。

A氏は回復後の2024年2月から、ファン・ジョンミンの未成年の息子に「父親が間違いを犯しておきながら自殺を強要した。記事に出たくなければ早く連絡するように伝えろ」というメッセージを送り、本格的なストーキングを開始しました。ファン・ジョンミンが息子からの連絡を受け、カカオトークのブロックを解除すると、A氏は1日だけで約70回、合計6,000字以上のメッセージを送り続け、死をほのめかす脅迫を繰り返しました。
ファン・ジョンミンは家族への脅迫と不安の中でしばらく防御的にコミュニケーションを続けましたが、A氏の過激な連絡が続いたため、2025年5月に拒否の意思を明確にし、ストーキング容疑で告訴しました。ファン・ジョンミン側は数万字に及ぶテキストメッセージ、猫の死体や血痕の写真、遺書、息子の学校行事への無断観覧の状況などを法的証拠として提出しました。
裁判所はA氏の行為をストーキング犯罪と判断し、3回の暫定措置と罰金300万ウォンの略式命令を下しましたが、A氏がこれに不服を申し立てたため、現在正式な裁判が進行中です。
この事件は、芸能人に対する過度な私生活の詮索やストーキングが、どれほど深刻な結果を招くかを改めて示しました。被害者とそのご家族の安全が守られ、再び平穏な日常が戻ることを願わずにはいられません。


