「高1の下校中にひと目惚れ」… 所属事務所代表が3年間親を説得してデビューさせた女子高生の現在

高校の下校中に街中スカウトで見いだされて以降、両親の反対や本人の迷いにもかかわらず、なんと3年間も熱意を注いだ所属事務所代表の執念の末にデビューした俳優チェ・スビンの華やかな現在が、大衆の視線を集めている。
チェ・スビンは高校1年生の頃、制服を着て下校中に偶然、とある芸能事務所の代表の目に留まった。当時、芸能人という仕事に確信が持てなかったチェ・スビンは街中スカウトの申し出を断り、彼女の両親も幼い娘が芸能界に足を踏み入れることを強く反対した。
しかし、チェ・スビンの圧倒的な生まれながらの美しさと透明感のあるオーラをひと目で見抜いた事務所代表は、決して諦めなかった。一過性のハプニングで終わってもおかしくなかった縁だったが、代表はなんと3年もの間、チェ・スビンと両親に丁寧に連絡を取り続け、誠実な説得を重ねていった。

ついに3年にわたる事務所代表の情熱と真心に心を開いたチェ・スビンとその両親は、芸能界入りを許可した。その後、チェ・スビンは建国大学校の演劇映画科に進学し、着実に演技の基礎を身につけた後、自分をスカウトしてくれた代表と正式に契約を結び、俳優の道へと歩み出した。
2014年に広告界のブルーチップとして登場し、わずか2年で13本のCMを総なめにしたチェ・スビンは、ドラマ『雲が描いた月明り』『ショッピング王ルイ』『逆賊-民を盗んだ盗賊-』などを通じて、清楚で上品なイメージと優れた演技力を証明し、一気に「94ライン」を代表する女優の座に上り詰めた。

近年のチェ・スビンは、メディアと舞台を行き来しながら、より一層広がりを見せた演技のスペクトラムを披露している。演劇『恋に落ちたシェイクスピア』の舞台に立ち観客と呼吸を合わせたのはもちろん、大型映画プロジェクト『全知的な読者の視点』で主人公ユ・サンア役を務め、存在感を見せつけながら、より成熟した俳優としての地位を固めている。
事務所代表の3年にわたる執念の慧眼が間違っていなかったことを自ら証明してみせたチェ・スビン。ただの街中スターを超え、誠実な演技派俳優として大きく飛躍した彼女の今後のスクリーンでの活躍に、芸能界の注目が集まっている。
3年間の粘り強い説得が実を結び、私たちに素晴らしい女優を届けてくれた事務所代表の情熱にも、その期待に見事に応え続けるチェ・スビンさんにも、心からの拍手を送りたいですね。今後のさらなるご活躍を応援しています。


