ラッパー・スウィングスの意外な過去

韓国ヒップホップ界を牽引するカリスマラッパー、スウィングス(Swings)。圧倒的な存在感を放つ彼ですが、かつては「喧嘩」でその名を知られた有名な問題児でした。彼は中学2年生のとき、ある喧嘩で敗北を喫したことで自尊心を大きく傷つけられ、そこから一念発起して合気道を習い始めたといいます。
これを機に、地元である恩平(ウンピョン)区の腕自慢たちに次々と勝負を挑むようになったスウィングス。数多くの学生たちとの戦いに勝利し、自らの勢力を広げていきました。しかし、自分の意図とは裏腹に、町内きってのトラブルメーカーとして知られるようになってしまいます。そんな荒れた日々を送っていた彼ですが、実は誰もが驚く驚異的な英語力を持っていました。なんと、TOEICで970点というハイスコアを叩き出し、韓国屈指の名門・成均館(ソンギュンガン)大学の英文学科へと進学したのです。喧嘩に明け暮れた過去から一転、驚きのエリート街道を歩んだ彼のギャップは、今もなお多くのファンを驚かせています。


