「まだ捨てられない…」コヨテのペッカ、亡き母が遺した“最後のマンドゥ”を前に涙「冷凍庫の前で大泣きした」

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ペクガ、母の遺品整理できず→相談者の前でついに涙…「まだ捨てられない」

男女3人組グループ「コヨテ」のメンバーであるペッカが、亡き母への切ない思いを打ち明け、多くの視聴者の涙を誘いました。

先月31日、彼のYouTubeチャンネル「ペッカヌナ(ペッカお姉さん)」にて、「どうしても片付けられなかった母の荷物を整理しました」と題した動画が公開されました。この日の動画でペッカは、母親を亡くした相談者の自宅を訪れ、遺品の整理と掃除を手伝いながら、彼女の新たな一歩を温かく後押ししました。

ペクガ、母の遺品整理できず→相談者の前でついに涙…「まだ捨てられない」

見違えるほど綺麗になった部屋を見渡しながら、相談者は「すっきりした反面、どこか寂しさもありました。でも、ペッカさんが優しくリードしてくれたおかげで、思い切って整理する決心がつきました。掃除のコツも教えてもらい、最後までやり遂げられるよう寄り添って手助けしてくれたので、本当に救われる時間でした」と感謝を伝えました。

これに対しペッカは、「実は、事前に視聴者さんからお話を伺っていたのですが、その中に『母の豆乳』という言葉がありました。それがどういう意味なのかずっと気になっていたんです」と問いかけました。相談者は「母はネットショッピングがとても得意で、お得な商品を見つけてはいつも私に送ってくれていました。私が豆乳を好きだと知っていたので、いつも最安値の豆乳を届けてくれていたんです。その豆乳がどうしても捨てられず、1年以上も大切に保管していました。でも、今回それを手放すことで、『私もようやく気持ちに整理をつけて前に進まなければ』と思えるようになりました」と、涙ながらに説明しました。

ペクガ、母の遺品整理できず→相談者の前でついに涙…「まだ捨てられない」

相談者の言葉に深く共感したペッカは、「そのお気持ちは、本当によく分かります。実は少し前、自宅の冷蔵庫が壊れてしまったんです。慌てて中のおかずを外に出していたところ、ひとつのビニール袋が見つかりました」と自身の経験を振り返りました。続けて「『これは何だろう?』と思って開けてみると、母が亡くなる前の最後の祝日に作ってくれたマンドゥ(韓国風の餃子)だったんです」と明かし、「母が作ってくれた最後のマンドゥを目にした瞬間、それを抱きしめたまま冷凍庫の前で本当に声を上げて大泣きしてしまいました」と告白。結局、そのマンドゥは今も捨てられずにいるといいます。

ペクガ、母の遺品整理できず→相談者の前でついに涙…「まだ捨てられない」

さらにペッカは、「そう考えると、相談者さんの方が私よりもずっと勇敢です。私の家には、周りから『捨てなさい』と言われても、どうしても手放せない母の遺品がまだたくさんあります。母に最後に買ってあげた靴も、どうしても捨てられませんでした」と吐露。「周りからは『故人の持ち物をすべてお焚き上げなどで送ってしまえば、あの世で楽に過ごせる』と言われることもありますが、私は少しわがままなので、たとえ母があちらの世界で少し不便に思ったとしても、形見として1つや2つは手元に残しておきたいんです」と率直な思いを明かし、人々の心を打ちました。動画の最後でペッカは、相談者と温かく抱き合いながら静かに涙を流し、見る者の涙を誘いました。

ペッカの母親であるチャ・ヒジョンさんは、昨年5月に持病のためこの世を去りました。

かけがえのない大切な人の遺品を整理することは、想像以上に大きな勇気が必要なことです。自身の母への深い愛情と恋しさを抱えながら、相談者に寄り添い共に涙を流したペッカさんの姿に、多くの人々が共感し胸を熱くしたことでしょう。お二人のこれからの歩みが、温かく穏やかな幸せに満ちたものであるよう願ってやみません。

Grey

K-pop & Sports Content Editor

worked in Asia National News Media since 2019
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