ヤン・ジョンア、癒やしの旅で涙 「家にまだ母がいるような気がして」 ファン・シネ、シン・ゲスクの慰めの中で伝えた心境

俳優のヤン・ジョンアが、この世を去った母親への深い恋しさを告白しました。来る12日放送のKBS1『ファン・シネの一緒に暮らしましょう』には、ヤン・ジョンアをはじめ、ファン・シネ、シン・ゲスクが出演し、特別なトークを繰り広げます。この日の放送では、シングルたちが抱川(ポチョン)のあちこちを巡り、爽やかな夏を楽しみます。
まず、抱川を代表する水遊びの名所である白雲渓谷を訪れた3人は、澄んだ渓谷の水を見るやいなや、互いに水をかけ合って愉快な時間を過ごします。水遊びを終えたシングルたちは、抱川の名物である移動(イドン)カルビを味わうため、評判の店を訪れます。移動カルビの豊かな肉汁に感嘆の声を上げた3人は、パンとバター、味付けカルビを一緒に楽しむ「K-カルビ」の異色な組み合わせまで堪能し、過去最高レベルの食べっぷりを披露します。

また、ヤン・ジョンアはファン・シネとシン・ゲスクが準備した癒やしの旅に感動を表します。ファン・シネとシン・ゲスクは、最近母親を亡くしたヤン・ジョンアが少しでも悲しみを忘れられるよう、旅の間ずっと細やかに気遣います。姉たちの温かい配慮の中で、ヤン・ジョンアは「家にまだ母がいるような気がする」と、母親への恋しさを打ち明けます。
続いて、母親に最後にかけた言葉が何だったのかを伝え、胸を詰まらせます。母親の看病をしていたヤン・ジョンアの姿を長く見守ってきたファン・シネは「今つらいはずなのに、耐えてくれてありがとう」と悲しみを分かち合い、同じく母親を先に送ったシン・ゲスクも心からの慰めを伝えます。
3人は癒やしの旅の最後の場所として、夜の散歩に出かけます。母親と一緒に過ごしながら、夜の外出を自然と控えていたヤン・ジョンアは、久しぶりの夜の散歩にぎこちなさと期待感をのぞかせます。続いて、漢灘江(ハンタンガン)の柱状節理の上に繰り広げられる幻想的なメディアショーを目の当たりにした3人は、美しい風景に感嘆し、シン・ゲスクは「光も芸術になり得ることを初めて知った」と感嘆の声を上げます。

旅の最後の瞬間、ヤン・ジョンアは「今は幸せで涙が出る」と、嬉しい時も悲しい時もいつも一緒にいてくれた姉たちに感謝を伝えます。3人が共に過ごした癒やしの旅は、来る12日夜7時40分、KBS1『ファン・シネの一緒に暮らしましょう』で確認できます。
一方、ヤン・ジョンアは1971年生まれで今年55歳です。1990年のミスコリア選抜大会で初めて顔を知られました。その後、1993年にMBC第22期公開採用タレントに抜擢され、本格的に演技活動を開始しました。ドラマ『私たちの天国』、『総合病院』など数々の人気作に出演し、着実に地位を固めました。また、彼女は去る6月に母親を亡くし、多くの人々の切なさを誘いました。
大切な人を失った悲しみは計り知れませんが、温かい仲間たちと共に少しずつ笑顔を取り戻していくヤン・ジョンアさんの姿に胸が熱くなります。これからも彼女が心穏やかな日々を過ごせるよう、心から応援しています。

